王政が認められていたフランス植民地時代の
1904年、王家の宮殿として建設されたのが
現・王宮博物館(ラオス国立博物館)で、
1975年の王政崩壊後、博物館として一般に
公開されるようになったとのこと。

伝統的なラオ様式と19世紀にフランスで流行
したボザール様式が融合した建物は、各国から
の贈呈品や黄金仏などを展示。内部の撮影が
禁止されているのですが、日本から贈られた
品も展示されております。
入口左手には最後の王様シーサワンウォン王の
銅像、右手には仏像を納めた祠があり、整備
されたまっすぐな通路を行けば博物館です。
入口で手荷物をロッカーに預け、靴も脱いで
入館します。入館口に少しお土産などが
あるんですが、気になる真っ赤な布があって
これは何かと尋ねると“魔除け”とのことで、
さっそく購入。このインパクトは効き目が
ありそうではありませんか?(笑)
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日本人オーナーによるラオス料理レストラン
「ソンパオレストラン」でディナーを
いただきました。ヨーロピアンコロニアル調
のレストランで、店内には日本語メニューも
あり、ラオスを初めて訪れた日本人なら、
どんな料理がこちらの名物なのかがわかり
俄然料理に興味がわきます。



鶏肉のラープ(ラオス風サラダ)、野菜の
揚げ春巻き、インゲンとキクラゲの炒めもの、
野菜と春雨の炒めもの、ラオス風ミンチカツ
レモングラス風味がワンプレートで味わえ、
モン族のあっさりスープにカオニャオ、
デザート、コーヒーなどが全てセットに
なっています。
さらに、毎日、夜7時30分からは民族舞踊の
ステージがあり、ショーを鑑賞しながら料理が
楽しめるのもイイ感じ。5つのパフォーマンス
が次々と披露され、最後には踊り子さんとの
記念撮影もできます。
①ラオス独立を祝うための踊り
②ラオスの少数民族・モン族の踊り
③王国時代に宮廷でのみ披露された踊り
④ラオスの国花・チャンパの踊り
⑤ランサン王国を建国したファーグム王と
ケオ女王に捧げる踊り
物凄く技巧派な踊り子さんはおらず、わりと
素人っぽい感じではありますが、みんなとても
笑顔が良くキュートなので、観る方も素直に
楽しめました。
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ホテルのすぐ近くに、約1時間で9ドル
という格安のマッサージ店があり、
「もひとつでも諦められる値段よねー」
ということで、早速行ってみました。

足をきれいに洗い2階に上がると、着替えて
肩、腰、足、腕などをもみほぐしてもらい、
最後はこめかみ辺りのツボまで押してくれる
という念の入れよう。約1時間あちこち
マッサージしてもらい、お茶まで付いて
チップもなし。なかなか安いです。
ドクターフィッシュなんかもあるようです。
若い従業員はどこも同じなんでしょうけど、
店舗入口で堂々と携帯を触ったり、やる気
なさそーにお喋りしたり…。でもなぜか
それに腹が立たない雰囲気なのは、ここが
ルアンパバーンだからでしょうか?(笑)
店の片隅にあったこんな人形。一体
何なんでしょうか? 夜になると引っ張り
出されるのかと期待していましたが、いつ
前を通ってもこのままでした。気になる~。
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大通りを少しうろうろすると、ルアンパバーン
の街の雰囲気がいろいろ見えてきます。
まずは、さすが街全体が世界遺産と思ったのが
ATM機。お寺や古い建物に馴染むよう工夫が
されているようで、ある意味無理やり感も
ありますが、文化と近代機器を融合させたい
気持ちは何とか伝わります(笑)
あと、ポストが一見ポストとわからかったの
ですが…。どうやって取り出すんでしょう?
薬局の外観もなかなか渋いし…。

しかし、街の人はみんな人懐っこいというか、
「写真を撮らせてください」と言うと、大抵
笑顔で応えてくれます。
そしてこちらが、今回の旅の笑顔大賞。
ピンボケするほどカメラに顔を寄せてくれた
元気な少年です(笑)
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ルアンパバーンの街にはお寺がいっぱいあって、
通りすがりに、子どもたちがお寺で修行している
様子があちこちで見受けられます。

托鉢はもちろん、境内の掃除、お経を読むetc.
午後4時頃には、各お寺から鐘の音が一斉に
聞こえてきましたが、見れば、櫓のようなところ
に登り、鐘を鳴らしていたのも子どもたちでした。

日本では、わざわざ出向かないとそういう場を
目にすることはありませんが、こちらでは日常的
な風景なんでしょうね。子どもたちの振舞も
肩の力が抜けていて、大人たちがそこにいようと
観光客が物珍しそうに見ていようと、普通に
お喋りしたり時にはケンカしたり携帯電話を
触っていたり…と、自然体そのもの。こういう
風景を眺めていると、この街が世界の観光客から
愛される理由がわかる気がしますね。
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そもそも、ラオスの前身にあたるランサン王国の
ランサンとは“100万の象”という意味で、象は
ラオスを象徴する生物でもあるんだそうです。
そんなこんなで、ルアンパバーンの街中あちこち
には、エレファントライディングや象使い免許を
取る(!)ツアーが申し込める案内所があります。
ということで、我々も急きょ象使いになるべく…
ではなく、象に乗るため ALL LAO ELEPHANT CAMP
へ。街の中心地より数十分。途中道なき道(笑)
を走り森に建つ施設に到着。



象たちは、大人しくもりもり餌を食べております。
首の上にマホート(象使い)が乗り、背中の上に
設えた席に2人ずつ乗り込んで、森の中の散策を
スタート。平坦な道だけでなく、結構な急斜面や
川辺をのっしのっしと進み、ついには水の中へも
行っちゃいます。真ん中あたりのビューポイント
にくるとマホートが記念撮影をしてくれるんですが、
この状況でカメラを渡すのはかなり勇気が必要です。
しかし、そんなことは全く気にせずマホートは
バシャバシャ写真を撮ってくれます。絶対私より
カメラやスマホには詳しいんでしょうねぇ。どんな
のが渡されても速攻使ってますからね~(笑)
こちらは、お揃いの衣装でマホートに同行する、
“象使い免許を取る方”のツアーのみなさん。
私たちが象に乗って行くコースを全部徒歩で
進んでいます。果たしてこれで象が使えるように
なるかどうかは不明ですが、なかなか軽装での
トレッキングなのは確かです。
ひと通り森を散策したら乗場に戻り、象たちに
労いを込めて餌をやったり頭をなでたりという
触れ合いタイムも持てますよ!
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