ペルー人シェフが本場の味を提供してくれると
聞いていて、ずっと気になっていた美園町の
炭火バル GYA-TORU(ギャートル) へ、ついに
ランチで行ってまいりました!
メニューを見ると、イマドキ流行のパンケーキ
が付いたベジタブルプレートもあって、女子(笑)
としてはかなり心惹かれましたが、ここはやはり
ペルーらしいものをと、本日のランチを注文。
当日のメインは、骨付もも肉のコンフィーで、
ペルーのポピューラーなソース・ロコットソース
が添えられております。サラダ、スープにパンか
ライスが付いて990円。写真で見るともも肉が
デッカイのでわかりにくいですが、本当に野菜の
量が多いんです。肉も野菜もたっぷり食べること
で、お昼から元気モリモリです!
昔、1回だけペルーに行ったことがあるのですが、
なぜか料理より飲み物の印象が強烈で、コカ茶や
インカコーラの味は思い出せるのに、どうしても
肉の味が思い出せません。じゃがいもやトマトが
たくさんあったというのがギリ記憶にある程度
です。こんなに食い意地が張っているのに…??
しかし、夜のメニューにもペルーの味わいが
たくさんあるようなので、ここでいろいろ試して
みるのもイイかも、です。
こちらはスペアリブランチ(1080円)。
ご当地グルメが注目を浴びるようになって
久しいですが、和歌山の素材も最近いろいろな
商品になってますよね~。ということで、先日
見つけたのがカルビーの「ぽてとりっぷ」なる
ポテトチップス+トリップをコンセプトにした
ポテトチップスのシリーズ。近畿、北陸、中部、
静岡での地域限定発売だそうで、和歌山の味は
“梅昆布茶味”。県産の梅使用の梅肉パウダー
を、昆布茶仕立てにしたということで、ただの
梅味ではないちょっとしたエッセンスを感じる
味わいであります。他にも富山の白えび塩味、
大阪のお好み焼き味、滋賀の近江牛ステーキ味、
名古屋の手羽先唐揚げ味が出ています。個人的
には白えび塩味が好きでした~♪
和の創菜 イチブン、(、までが店名のようです)
にてお昼ご飯。去年からオープンしているのは
知っていたのですが、気が付けば今頃に…(笑)
夜はすき焼きが看板メニューらしく、天ぷらや
和定食などもあります。お昼は日替わりランチが
あったので、とりあえず注文。当日のメインは、
天ぷらと造りか、天ぷらと焼き魚。
850円(税別)で、メイン2品に一品、サラダ、
ごはん(おかわりOK)、みそ汁、漬物付。
抹茶塩でいただく天ぷらもおいしくて、
なかなかイイ感じでした。
太田の伊勢屋ビル(肉料理ダイニング くまの
が1階にあるテナント)2階にオープンした、
Bistro&割烹 Reel Affair(リール アフェアー)
にランチを食べに行って来ました。こちらは、
海をイメージした店内で日本料理とフランス料理
の両方が楽しめるという画期的なお店。
ということで、お昼も選べるランチセットという
メニューで、メインを選び、プラス サラダ、スープ、
パン付の洋食セットと、プラス 小鉢、茶碗蒸し、
ご飯、味噌汁付の和食セット(各800円)などが
あります。初めて訪れたので特に何も知らなかった
のですが、たまたま19日に行ったところ、月イチの
企画で、メイン2品を選んで1000円(税別)という
ランチメニューがあったので、迷わずそれを注文。
メインのチョイスは「ブイヤベース」と「豚の角煮
と野菜焚き」。和洋折衷ですが洋食セットで注文。
なかなか豪華な絵づらですが、さらにパンのおかわり
もOKという太っ腹メニュー。
こちらもメインのひと品、牛ホホ肉の赤ワイン煮。
他にも天ぷらや造り、パスタなどがメインとして
あるようです。平日限定で日替わりセットも
ありました。夜も多彩な料理があるようですよ~。
昔から大好きだったオランジーナブランドから、
3月31日「レモンジーナ」が発売するそうです。
たまたま某ショップでオランジーナを見ていたら、
このお試し缶が付いてるのを発見。さっそく購入
して試してみました。フランスのレモン飲料・
シトロネードを参考に、日本人の好みなどを
考慮しつつ開発されたんだとか…。“酸っぱさ”
だけが強調されず、なかなか爽やかな風味です。
これはあくまで非売品のお試し用パッケージ
ですが、実際に発売されるものは、オランジーナ
同様のサイズと同様のコンセプトによる
デザインみたいですよ。
JR阪和線、六十谷駅近くにトルコ料理の店が
去年オープンしたというのは知ってたのですが、
なかなか行くチャンスに恵まれず、今頃になって
ようよう行って来ました。
Turkish Restaurant ISTANBUL(トルコレストラン
イスタンブール)という名前で、どうやら店を
切り盛りしているのはトルコの人でしょうか。
当日は2人の男性が働いておりました。メニュー
はテイクアウトもOKらしく、放課後帰路に着く
学生たちが何やらわいわい盛り上がって、
買って帰るメニューを決めておりました。
トルコの代表的な料理に加え、有名なのびる
アイスやトルコのビール、トルコのお酒・ラク
などもありました。ラクと言えば昔トルコに
行った時飲んだことがありますが、結構度数の
強いお酒で、水を加えると乳白色に濁る不思議な
アルコール。酒に自信のある人はおもしろいので
チャレンジしてみては?(笑)
ランチメニューは3種類あってどれも700円と
リーズナブル。メインがケバブ丼、ケバブWRAP、
ケバブサンドから選べ、サラダ、デザート、
ドリンクまで付いています。ソースも選べるし
ドリンクも選べますよ~。
こちらはケバブWRAPランチセット。ドリンクに
りんご紅茶(ホット)をチョイスしたら、
トルコらしいきれいなガラスのグラスで出て
来ました。そして、デザートはのびるアイス
です。700円でかなりトルコを堪能できます!
こちらはケバブ丼。世界三大料理というだけ
あって、トルコの味を知らない日本人の口にも
たぶんすごく合うと思います。月イチで夜には
ベリーダンスのショーもあるようです。
万町にある、会員制共同キッチン兼カフェの
PLUG で、2月中旬からカフェがオープン
しています。もともと、メンバーになれば
ここのキッチンで調理をしたり、パーティを
して料理をふるまったりできるスペースですが、
木曜から土曜の11:30~16:00限定で、
変わりサンドイッチとコーヒーを提供する
PLUG cafe として営業がスタートしました。
メニューはサンドイッチランチとサラダランチ
の2種類で、各10食限定の800円。プラス200円
でドリンクをセットにもできます。
当日のサンドイッチランチは、スモークチキン
と2種のクリームチーズサンドにスパニッシュ
オムレツのホワイトソースがけ。
サラダランチは、変わり野菜のサラダ かぼちゃ
ソテーとハーブ鶏添えに3種類のパン付。
どちらにも、自家製クルトン入りのトマトと
金時にんじんのスープが付いていました。
カフェ営業していない時は、いろいろと
おもしろそうなコトをやってるようです。
3月21日の夜開催のインド人もびっくり!
レトルトカレー・ナイト、とか…絶対
気になりますよね~(笑)
北ノ新地交差点を北へ、柳通り沿いにある
小料理 心太郎 でお昼ご飯をいただきました。
去年12月にオープンした、近海の魚に
こだわった、気軽に和食がいただけるお店です。
店内はこぢんまりとしていて、テーブル席が
1つありましたが、ほぼカウンターです。
お昼のメニューは4種類、お造り、焼き魚、
煮魚、天婦羅の定食で、各1080円。
メインに小鉢3品、ご飯、みそ汁、漬物に
デザートも付いていました。味、ボリューム共
なかなかイイ感じで、知る人ぞ知る人気店
なんでしょうか? あっという間に満員御礼に
なりました~。
こちらは天婦羅定食。つゆと2種類の塩を
出してくれました。
そしてこちらが当日の焼き魚。目の前で
焼いてくれますが、結構なボリュームでした。
最近、和歌山でもようようこの系統のメニューが
食べられる店が増えてきました! ということで、
やってきたのは和歌山市駅にも近い、小野町の
Crepe de wood cafe(クレープ ド ウッド カフェ)
です。こちらはクレープとガレットの店ですが、
白いごはんの付いたセットメニューもあるので、
カップルや家族で訪れても、男性諸君も
苦労はしません!(笑)
とは言え、せっかくなので当日のチョイスは、
本日のクレープとガレット。ランチのつもりで
訪れたのですが、しっかり生クリームとバナナ
だったりしますが、おいしいので大丈夫。
ガレットはサーモンに野菜たっぷり、チーズも
入っていてランチとしてもぴったり。今回の
本日のクレープはドリンク付800円、ガレットは
ドリンク付1000円。プラス100円でコーヒーか
紅茶以外のドリンクも選べるようです。
テイクアウトもありましたよ♪