最近はSNSで人気に

先日、仕事で久しぶりに天神崎を
訪れたのですが、最近ではSNSの
画像から、“和歌山のウユニ塩湖”
として人気を博しているようです。

鏡のように上下の風景が映りこむ
様子はとても美しく、夕暮れ時には
りっぱなカメラを抱えた人や、携帯
に向かっていろいろなポーズをとり
撮影する人などが訪れていました。

我々の世代では、天神崎と言えば
“ナショナルトラスト運動の先駆け”、
というイメージが真っ先に思い浮かぶ
のですが…。とは言え、SNSを通じて
天神崎を知り、情報を調べることに
よって、いろいろなことを学ぶことに
なればイイですよね~。

こんなに種類があるんですね?

太地町のくじら浜公園に行った時、いつも
気になってたのが、くじらの博物館近くの
歩道にちりばめられている、くじらの
イラストが描かれたタイル。先日、ちょっと
天気が良い日に訪れたので、歩いた範囲に
あったものだけ、写メってみました。

全部で何種類あるのでしょうかねぇ~。
私が通ったところだけでも13種類のくじら
タイルを発見しました。

そして、そもそも、くじらの仲間は一体
どのくらいいるのでしょう?? 日頃あまり
気にしたことはなかったですが、ちょっと
気になりますね(笑)