アガサス6月号のイマドキ ワカヤマ 小ネタ集
でも載っている、十二番丁の Ms CAFE 。
展覧会期間中限定オープンということで、
Ms GALLERYで6月9日まで開催の
「やきものとガラス展 杉本義訓/原光弘」を
観つつしっかりカフェにも行ってまいりました。
ギャラリーの奥に、窓に向かって座れる
カウンター席と、テーブル席・ソファ席が
1つずつのこぢんまりとした空間ですが、
作家の器でいただけるということで、かなり
テンションが上がります(笑)
かぼちゃパンにタマゴをサンドしたものに、
自家製ピクルスなどを添えたサンドイッチと
選べるドリンクのサンドイッチドリンクセット
は850円。ココアでまったりいただきました。
そして、カフェオレにかぼちゃパン+ハチミツ
生クリーム付のカフェオレボウルセットは600円。
6月13日から23日には「小山亨の木工展」が、
7月5日から15日には「周藤香織作陶展」が
予定されています。火曜日は休廊日ですが、
それ以外はカフェもオープンしていますよ。
前回結構な大雨の中訪れた紀美野町蓑津呂の
ルクードヴァン へ久々に行ったのですが、
2度目の訪問もなぜか雨降り。午前中は
なんとか曇り空で頑張っていたのですが、
店内で遅めのランチを食べていると、やっぱり
降り出して来ました(笑)
川を臨むテラス席があるので、やはり良い天気
の日に行きたい気持ちもあるのですが、外観が
とてもきれいな青い建物なので、実は雨の日も
意外とイケる! 緑に青がくっきりと映えて
なかなか美しい感じなんです。
サラダ付オムライスは1000円。店内には数々の
アンティーク家具などが置かれ、どこの席に
座っても思わずキョロキョロしてしまいます。
カレーやビーフジャーキーが売ってるのは
知ってたんですけど、この間ふと見ると
スーパーのスイーツの棚に、こんなものが…。
そう、炭火焼肉 たむら監修のシュークリーム
です。なぜ焼肉とシュークリーム??と
思ったら、炭火焼肉にちなんで“炭”に
こだわった竹炭パウダーを配合した
ブラックシリーズとして、コンビニ&スーパー
マーケットスイーツのロピアというところが
企画したようです。売ってたのは本格炭チョコ
シュークリームだけだったのですが、他にも
たむら監修としてプリン、ショコラバ―も
あるそうです。
竹炭が練り込まれていて真黒なシュー皮の
中には、ビター系の生チョコホイップクリーム
が…。わりと大人のスイーツでしょうか?
店舗イメージを連想させる黒いパッケージが
インパクト大です。
新通の香茶専門店 フレグランス で、季節限定
のわかやまポンチをいただきました。
自家製アイスをのせたイチゴの1号(600円)
です。実物は、メニューから想像していた
ものよりボリューム大です!
常時30種の茶葉が用意されている紅茶から、
ややスイートな香りがするピエロをチョイス
し、しばしまったりティータイム。
仕事でわかやまポンチの記事を書いたり
読んだりすることも多いのですが、実は
そんなに詳しいわけではなく…ということで、
とりあえず季節限定メニューを味わえて
ヨカッタヨカッタ(笑)
辛いものが特に好きというわけではありませんが、
4月のオープン以来ちょっと気になっていた、
畑屋敷袋町の あろち 辛バール に行ってきました。
本来は夜の営業だけのようですが、7月31日
までは期間限定でランチタイム営業もやってます。
メニューは宮崎発祥の辛麺と、豚なんこつ、自家製
水ぎょうざなどのサイドメニュー。鶏と野菜を
煮込んだスープに自家製唐辛子が溶け込んだ
ラーメン・辛麺は、10カラから5カラ刻みで辛く
なっていくようで、店のオススメは15カラ。
とりあえず初心者なので、メニューで一番辛さが
低い10カラとオススメの15カラを注文し、+200円
で水ぎょうざをトッピングしてみることに。
10カラと言えども、スープはかなり赤みを
帯びています。しかし15カラのスープを見ると、
明らかに色が濃いのがわかります。5カラの差は
結構あるようです。
こちらは15カラ!
辛麺だけでもボリュームはありますが、麺を
食べ終わったら雑炊のようにご飯を入れて、違う
ひと味も楽しめるとのこと。辛さと満腹感で
早くも夏場の汗が出ました!(笑)
オープン記念価格で10カラ辛麺は700円、15カラ
辛麺は750円でした。
車で走っているといつも気になっていた会員制
という看板が挙がっていた店。最近ふと気付けば
会員制ではなくなり、一般客ウェルカムの店に
なったよう。小野町の Ko’s Diner 食堂 という
小さなお店です。
お昼時のメニューは、日替わりランチが780円、
ホットドッグセットが600円で、どちらも食後の
コーヒー付。ホットドッグやタコスなんかの
テイクアウトもあるようです。
こぢんまりとした店内ですが、奥のテーブルは
靴を脱いでゆっくり座れます。そしてその手前に
何気なくギターが置かれていました。ご主人が
弾かれるのでしょうか? 常連さんらしき
お客さんは、男性が多かったです。
と言っても4月の歓迎会の時の話なんですが…。
最近、諸事情でお酒を飲まなくなり、夜に外食
することも仕事絡みのみ、という禁欲生活を
送っています(笑) なのでとっても久々に
BAR COCO に行き、久々にバーの雰囲気を
感じました。お酒ならなんでもイイという人も
たくさんいるのでしょうが、もともとお酒は
飲まなくてもイイので、店の雰囲気を味わいたい
というタイプなので、カジュアルなバ―より
BAR COCO のように、しっかりとバ―らしい店
に行けてかなりストレス発散になりました。
ここ数日、急激に暑くなったので、写真の
ような雰囲気が恋しい季節だなーと思い、ふと
ブログにアップした次第です(笑)
和歌山市駅から徒歩約1分、杉の馬場の
cafe-pasta Belle Fum(ベルファン)でランチ。
本日のランチのメニューを訪ねると、Aが
トマトソースのハンバーグ、Bが海老フライ
ということだったので、洋食の王道、
ハンバーグと海老フライを両方注文。
大盛りもOKのご飯とみそ汁もついて680円
という嬉しい価格。特に海老フライは、
何と3尾付。これは満足ですぞ!
店内には、無料で使える携帯充電器もあり、
サラリーマンを中心に流行っています。
小雑賀の 味一 でランチをいただきました。
日替わりはメインに小鉢2品、ご飯、みそ汁、
漬物が付いて650円。そしてもうひとつ、
中華そば(または冷やし中華)とチャーハン
のセットも650円なのですが、何とサラダ付!
これは嬉しい~。
ちなみに、5月号のアガサスによれば、夜は
イタリアンメニューも提供中。ということで、
ランチ時も、ニラ炒めやラーメンの定食を
食べた後にはちょっとミスマッチなデザートが
プラス200円でOK。ティラミスとアイスの
デザートもしっかり注文してみましたが
なかなか美味でした。今度はイタリアンの
メニューもぜひ食べてみたいですね。
看板には「IL LEGAME」という言葉が。これって
イタリア語で「契約」っていう意味ですよね?
これが夜イタリアンの店名ってことでしょうか?