海南駅前で、金曜のお昼限定で営業している
コミュニティレストラン シュフ・シェフ。
いろいろな人がシェフになって、手作りの味を
提供してくれます。基本予約優先ですが、アキ
があれば直接行っても食べることができます。
本日のメニューは、キーマカレーにサラダ、
自家製福神漬、ピクルス、デザートまで付いて
なんと600円という破格のお値段!
ご飯もマイルドなルーもボリューム満点で、
その上、栄養バランスもとっても良さそう。
愛情こもった手作りの優しいおいしさでした。
海南駅前で、金曜のお昼限定で営業している
コミュニティレストラン シュフ・シェフ。
いろいろな人がシェフになって、手作りの味を
提供してくれます。基本予約優先ですが、アキ
があれば直接行っても食べることができます。
本日のメニューは、キーマカレーにサラダ、
自家製福神漬、ピクルス、デザートまで付いて
なんと600円という破格のお値段!
ご飯もマイルドなルーもボリューム満点で、
その上、栄養バランスもとっても良さそう。
愛情こもった手作りの優しいおいしさでした。
和歌山市のビジネス街・十二番丁にある
HIDE OUT-CAFE でランチをいただきました。
ここは、1階がカフェスペース、2階がバー、
3階がアミューズメントカジノと、和歌山では
なかなか貴重な店舗。ランチタイムには1階の
洒落た空間で料理がいただけます。
ランチメニューは、メインを選んで、それに
スープ、パン、サラダバーまで付いて750円。
プラス250円で、カフェドリンクをセット
することもできます。場所柄、制服のOLさん
も結構多く来ているようです。
サラダバーは、種類はそんなに多くないけど、
梅、柚などドレッシングが充実しています。
スープも2種類から選べたし、パンも何種類か
持って来てくれて欲しいだけいただけました。
これは女子が好きな感じですね~(笑)
“熊野の翼”という詣菓子をいただきました。
パティシエとして世界で活躍する辻口博啓氏が、
和の世界を追求し世界に発信して行こうという
想いから立ち上げた、和楽紅屋の商品です。
震災や熊野地方では台風など、いろいろな困難が
あった中、復興と再生の願いを込め、導きの神
として信仰のある八咫烏の翼をイメージして
開発されたという、黒いラスクです。
黒ゴマと南高梅を使用していますが、いい意味で
そのどちらもが、ラスクへのエッセンスと
なっています。そう、和の雰囲気や素材そのものが
重過ぎないんです。饅頭の味を無理やりラスクに
施したのではなく、ラスクの新しい味をゴマと
梅で開発した、とでも言うんでしょうか(笑)
サクサクの食感と共に、特に若い人に味わって
もらいたいひと品ですね。
1箱、8個(各2枚入)で1050円と決して安くは
ないですが、三山の説明や宮司さんのコメントも
掲載したしおりが入っていて、和歌山県出身の者
としては何となくありがたいお土産です。
いつもここで書いてるように、配本時は
社内で缶詰になっているので、外食はおろか
なかなか近くに買物も行けません。
ということで、配達してくれるところがあると
とってもありがたいのですが、場所と個数の
関係で、それもかなり厳しい…ところが今月号の
アガサスを見たら、配達弁当 まんま さんが、
和歌山市内全域、しかもお弁当1個から配達
してくれるという広告が! 当日のお昼分は、
午前10時までに予約をすればOKということで、
さっそく注文してみました。
3人で作業しているので3種類を注文。
太刀魚の香梅揚げ弁当、4種のダシ巻き卵弁当
(各600円)、熊野牛のぜいたく焼肉弁当(800円)
です。他にも、日替り(500円)やハンバーグ、
親子丼、チキンカレーなどいろいろあります。
ご飯もたっぷり入ってボリューム的にも満足。
配達してくれてこのお値段は嬉しいですね。
店舗は塩屋にあるそうで、店頭販売も店内飲食
もOKだそうですよ。
中之島にある 久米仙 でランチをいただきました。
こちらは、沖縄出身の奥さんが腕を振るう
沖縄料理店。店は向之芝公園近くにあり、
ランチ時は駐車場もあります。
ランチは、沖縄そば(600円)やゴーヤチャンプル、
フーチャンプル(各単品500円、各定食700円)
などがあり、セットにするとピーナツドウフや
もずく酢も付いて、なんだか美容と健康にも
良さそう。これで700円はお値打ちです!
こちらは、くるま麩にニンジン、モヤシ、ニラ
などを入れて炒めたフーチャンプルの定食。
こちらが沖縄料理の定番、ゴ―ヤチャンプルの
定食。一品として付いているサラダの内容も
メインに合わせて少し変えているあたりに、
奥さんの細やかな配慮が感じられました。
詳しい情報は、アガサス9月号のNEW SHOPに
載ってますよ~。
一定の年齢を越えると誰もが思うことですよね。
とは言え、やはり歳をとる=誕生日がやって来ると
イイこともあるわけで…その第一弾として、和歌浦の
Cafe Lierre ~雲山萬化荘~(カフェ リエール)で、
誕生日が近いということでごちそうになりました。
料理はサラダ、スープ、メインにパンかご飯を
選んで1200円。プラス300円で、デザートか
ジェラートの盛り合わせを付けることができます。
私はデザート、友だちはジェラートをチョイスし、
しっかり両方を味見。きれいな庭を眺めながら、
ゆっくりくつろぎました。どうせ歳とるんですから、
おいしいものもいただけるにこしたことはない
ですからね~(笑)
ということで、日頃は趣味と実益を兼ねて新しい
店優先に食べ歩いているのですが、ゆっくり
時間をとって気兼ねせずおしゃべり…となると、
どうしてもファミレスを利用します。
なんとなく職業柄、個人店舗でハジけ過ぎると
会社のイメージが…いつ知り合いに見つかるか、
わかりませんしねぇ~(笑)
しかしこれがまた、年に2、3回だけとなると、
その時のシーズン限定メニューなど、意外と毎回
楽しみにしてるのも事実なんですねー。
今回は何があるかな?と思いつつ、訪れたのは
Royal Host 東和歌山店。たいてい夜10時以降に入店
するので、深夜料金10%も付いてくるんですが、
それを払っても余りあるくらい、いっつも長く
居座ってしまいます。
そして、今回の飲み会後の深夜メニューは、
フレッシュパイナップルを使った夏のデザート・
フレッシュパインのサマーパフェ!
パインとハイビスカスゼリー、ココナッツソルベ、
バニラアイスなどのハーモニーが美味でしたよ!
(後ろはFresh パイナップルボードです)
アガサスは締切を挟んでのお盆休みで、
出社すれば忙しいのがわかっているだけに
微妙に体調を整えることにも気遣いながら、
結局は大食いしたんですけど…(笑)
毎年、お盆と正月、うまくスケジュールが合えば
ゴールデンウィーク前後にも、高校のクラブの
先輩・同級生と会を設けています。ふと気が
付けば卒業から約30年…。まぁ最初の数年間は
きっちり会を設けていたわけではないんですが、
それにしてよく続いているもんだ、と我ながら
感心しつつ…。今年のお盆にも、梅屋 美園店
で飲み食いしました。100円メニューもあるし、
最後には熱いお茶も入れてくれるので、和歌山駅
周辺での宴には重宝してます。
ちなみに今回の発見は…友人が生の玉ねぎが苦手
なんですが、メニューの横に付け合わされている
野菜にやたら玉ねぎが入っていたらしく、軽い
悲鳴があがってました。あんまり気になりません
でしたけど、やはりキライな人には深刻な問題
だったようです(笑)
和歌山市黒田、英数学館向かいにオープンした
Kitchen&Cafe みつば でランチをいただきました。
シンプルで居心地のよい店内は、ソファー席や
カウンターもあり、1人でも行きやすそう。
ランチは日替わりのワンプレートとオリジナルの
チキンカレー、欧風牛カレーの3種類。
特にワンプレートは、メイン料理にだしまき、
野菜など栄養バランス抜群。ご飯の大中小が
選べて同一料金など、カフェとは思えない
ボリュームも嬉しい限り!(笑)
プラス150円でドリンク、さらにもう150円プラス
でプチデザートもセットできますよ~。
新中通にある、和創中華庵 Baki でしばらく
お休みしていたランチが復活しています。
どうやら定休日(水曜)以外は土日もやっている
模様。メニューは、飲茶ランチ(1050円)とメイン
が選べるミニランチコース(1280円)の2種類。
今までは専用駐車場がなかったので、夜は
ともかく、ランチにプラスで駐車場料金
というのがちょっとネックだったんですけど、
今回専用駐車場もできてさらに行きやすく
なってます、嬉しい~(笑)
飲茶好きの私は迷わず飲茶ランチをチョイス。
飲茶5種盛りに、本日の生春巻、小鉢、ご飯、
スープ、香の物付。プラス150円でドリンク、
プラス250円で、デザート・ドリンクをセット
することもできます。