B&B Cafe ほんぐう にてお昼ご飯。
海外からのお客さんが多いB&Bの1階が、
カフェになっているようです。
当日のチョイスは、寒い日にほっこり
できるクラムチャウダーのセット。
パンもなかなか美味。
そして、ピリッとした辛さが味わい
深い、本格的なガパオライス。
タイカレーなどのメニューもあります。
冬場、お休みの多い本宮大社付近の
お店ですが、こちらは平日のお昼も
通常営業していました。
B&B Cafe ほんぐう にてお昼ご飯。
海外からのお客さんが多いB&Bの1階が、
カフェになっているようです。
当日のチョイスは、寒い日にほっこり
できるクラムチャウダーのセット。
パンもなかなか美味。
そして、ピリッとした辛さが味わい
深い、本格的なガパオライス。
タイカレーなどのメニューもあります。
冬場、お休みの多い本宮大社付近の
お店ですが、こちらは平日のお昼も
通常営業していました。
和歌浦中、築約130年という歴史を感じさせる
建物で営業中の 純喫茶リエール でお昼ご飯。
最近、営業形態やメニューなどがちょこちょこ
変わっているようですが、2020年2月現在は、
おいしいワッフルと飲み物がいただける店
として営業しています。
当日のチョイスは、茶粥定食(1200円)。
古民家とりっぱな庭の設えを眺めながらの
食事ということで、地域に根ざした茶粥の
定食がさらにおいしく感じられました(笑)
粥は庶民的な食べ物で、そんな贅沢な食事
ではないのでしょうけど、梅干や金山寺みそ、
漬物など、おかずを少しずついただける定食
は、家ではなかなか食べないので、お店で
食べられるとうれしいですよね。
味処 三八波 が手掛ける、プリン専門店の
紀州ぷりん 鶴亀堂 のプリンを初めて
いただきました。今回は、和歌浦中にある
あしべや 夢ごてん 併設の店舗、
和歌浦本店の方で購入。
生石高原の庭さきたまごと尾鷲牛乳を
使ったプレーン、美浜町はないちご農園
のまりひめ、湯浅醤油のみたらしの3種。
どれも和歌山の厳選素材を活かして
つくられています。
最近は、ちょっとレトロな硬めのプリン
がブームになっているようですが、素朴
なプリンも、とろ~りクリーミィーな
プリンも、個人的にはどれも好き!
何歳になっても、永遠にプリンって
おいしいおやつなんですよね(笑)
今年になってから営業時間が変更された、
お隣の SOGU CAFE(ソウグウ カフェ) にて、
ホッとひと息ティータイム!
水曜・木曜がお休みになり、営業時間は
午前9時から午後6時までに…。そして、
朝はコーヒーとトーストのモーニングも
いただけるようになりました。
落ち着いて居心地の良い店内にて、
コーヒーと抹茶オレを堪能。事務所から、
徒歩数歩で別世界に行けるという
ありがたさ!(笑)
去年の11月、三葛にオープンした ル・ヴォーグ
の姉妹店、Dix_Huit18(ディズウィット) にて
昼下がりのティータイム。
メリヤス工場の倉庫をリノベーションしたという
建物は、一歩足を踏み入れると、アンティークの
家具やオブジェなどに囲まれた雰囲気のある店内。
一気に非日常の空間に引き込まれてしまいます。
大人のお客さんは1ドリンクオーダー制。ドリンク
と、ル・ヴォーグのケーキを注文し、照明を
落とした洒落た店内にてゆったりいただきました。
ランチはもちろん、アルコールメニューもいろいろ
あるようです。夜のメニューを見ていたら、
ル・ヴォーグオリジナルのホワイトソースの
オムライスを発見。こちらでもいただけるようです。
休暇村 紀州加太 の2階にあるレストラン、
オーシャンダイニング 紀伊の国 にてお昼ご飯。
お目当ては、食祭WAKAYAMA2019 WAKA-1グランプリ
優勝の、足赤海老ラーメンのセット。小鉢に
ミニしらす丼、ジュースバーが付いて1500円。
しかも税込(外食10%と考えたらかなりお得)。
濃厚な海老の味噌も付いていて、好みで投入。
さらに海老の風味が広がります。
そして、新メニューとして平日限定ですが、
鯛パスタが登場していたので、こちらも注文。
和の素材を使った上品な味わいで、大人の
パスタ。サラダ、スープ、デザートに加え、
こちらもジュースバー付で税込1500円。
当日はあいにくの曇り空でしたが、窓辺の席から
見える海辺の風景はとてもきれい。気分よく
いただく食事は、元気の源ですよね(笑)
1階ロビーからの眺めも美しい。訪れるお客さん
が楽しめる工夫もあちこちに見受けられます。
先日、恒例のベトナムプレスツアーの新年会を、
グランフロント大阪南館7Fにあるイタリア料理店
Tana La Terrazza(ターナ・ラ・テラッツァ)で
行いました。
こちらは、神戸で生まれたピッツェリア・バール
の大阪初出店の店舗ということ。厨房の中には
りっぱな窯があり、ピッツァをはじめ、自慢の
窯焼きメニューがいろいろ揃っています。
大皿のパーティープレートやピッツァ、パスタ、
チーズフォンデュなど、多彩な料理を堪能。
ベトナムの各地で食卓を囲む間柄になってから
10年。去年のフエ、ドンホイの旅で一旦この
プレスツアーは完結しましたが、良き関係性が
できたことで今回の会もなかなか話が尽きず、
大阪新阪急ホテルの BAR REED(バー リード)に
場所を変えて、しばしおしゃべりを楽しみました。
今後もぼちぼちと国内で食卓を囲めるとイイな~。