十二番丁はリヴァージュ十二番丁2階LUIDA
で、日替わりカフェがオープンしています。
私がお邪魔したのは、水曜日の W place
という岸和田出身の女性2人が切り盛りする
お店。メニューは、手作りの焼きたてパンと
シフォンケーキにドリンクなど。

当日は、おうちぱんぷらすのセット(700円)
を注文。好きなパン2個とドリンクに
プチゼリー付。シフォンケーキのセット
(600円)もあります。こちらも、ドリンクと
プチゼリー付。
とってもかわいいクッキーのサービスも
していただき、すこぶるテンションアップ♪
火曜日~土曜日まではそれぞれ日替わりの
カフェが営業中なんだとか。ご近所さんは
いろいろ楽しめてイイですよね~。
白浜町の銀座通りに、8月15日までの期間限定
で、ボクサーパンツ専門店・ラーナニーニャ が
オープン中。こちらのお店は、福井の特産である
繊維を使った、オリジナルブランドを中心とした
ボクサーパンツの専門店。男性用だけでなく
女性用もあり、店内は色とりどりのデザインで
あふれ、ちょっとしたギャラリーのよう。
かく言う私も、ボクサーパンツそのものより、
古民家をリノベーションした店舗とアートな
イメージに興味があって訪れてみました。
そして…店舗奥ではかき氷やドリンクなどが
いただけます。ひと通り商品を覗いたあとは、
しっかりティータイム! かき氷500円に、
コーヒー400円でほっとひと息。ちなみに、
店舗にはオリジナルのパンダグッズもいろいろ
ありました。パンダ好きの人にもおススメです。

ソウル中央郵便局地下にある、切手博物館
へも初めて行ってきました。ここは、韓国の
切手や郵便の歴史がわかるミニ博物館です。
何やら、以前シナの切手も発売されたとの
ことで、「現物を見ることができるのでは」
というわずかばかりの望みを持って出かけて
みましたが、やはりそこは日本と同じで、
“切手になるくらいの人気者”の商品は、
全く影も形もありませんでした(笑)
切手の現物はないけど、こんな看板だけは
残っておりました。せっかく訪れたので、
しっかり写真だけは撮影!
ついでに、自分の中ではまだまだブームが
続く顔出し看板・韓国の郵便局員編も発見。
もちろんこっちもしっかり撮影しましたよ。

石焼ビビンバに次いで、今回はソルロンタンも
久々にいただきました。韓国では有名な、
24時間営業のチェーン店 神仙ソルロンタン の
明洞店にて、餃子入りソルロンタンを注文!
韓国の有名な味と言えば、どうしても辛いもの
ばかりが浮かぶと思いますが、そんなことは
ありません。ソルロンタンは、骨付き牛肉を
煮込んで作った、あっさりコクありのとろーり
スープで、二日酔の後にもおいしくいただける
という一品です。
ちなみに、こちらの餃子は、餃子というより
ミニ豚まんくらいのボリュームで、具材の
詰まり具合もハンパなし。トックも入って
これだけでもお腹いっぱいになります。まぁ
ご飯とキムチもしっかりいただきましたけどね。
ここ最近、韓国語がわからず、方向音痴でもある
私のため、ソウルの泊りは観光地ど真ん中の明洞。
ということで、カフェはもちろん、食事も初心に
返って 全州中央会館 明洞本店 にて、何年かぶり
に全州石焼ビビンバをいただきました。
初めて訪れた時には、ここが石焼ビビンバ発祥の店
としか知らなかったのですが、今回は、35種類もの
具材が入っているらしいとか、使っている
コチュジャンは自社工場で作ったオリジナルらしい
とか、ブログ用にいくつかの豆知識を用意
してみました!(笑)
昔と違って、最近では日本でもかなりポピュラーに
なり、いろいろなところで食べることができる
石焼ビビンバですが、“やはり元祖はウマかった”
のひと言に尽きます。
混ぜた後もなかなか彩りがキレイ! もちろん、
おかずとスープも付いてますよ♪