埴輪まんじゅう本舗 の埴輪まんじゅうを
いただきました。こちらは、史跡や古墳
などが多く残る橿原の地で誕生した、
大和の名物まんじゅう。
カステラのふんわり生地とこしあんの
まろやかな甘さに加え、古墳の副葬品
“はにわ”をかたどったかわいさが
ウケて、お土産品として人気だそうです。
武人と壷の2個入り。他にも馬、鈴と
どうやら全部で4種類あるらしいです。
埴輪まんじゅう本舗 の埴輪まんじゅうを
いただきました。こちらは、史跡や古墳
などが多く残る橿原の地で誕生した、
大和の名物まんじゅう。
カステラのふんわり生地とこしあんの
まろやかな甘さに加え、古墳の副葬品
“はにわ”をかたどったかわいさが
ウケて、お土産品として人気だそうです。
武人と壷の2個入り。他にも馬、鈴と
どうやら全部で4種類あるらしいです。
夏本番、暑さに磨きがかかって来ましたね。
ということで、最近、北土佐丁(もと飩庵
の場所)に移転した 蕎麦 御膳 とろろ庵
へお昼ご飯を食べに行って来ました。
蕎麦やご飯もの、丼ぶり物、御膳などの
メニューから、暑さに負けないよう、
滋養強壮・疲労回復などに効き目が
ありそうな“とろろ”をメインにした
とろろ汁定食1200円(税別)をチョイス。
ごはんは白ごはんか麦ごはんかが
選べたので、とろろと相性がよさそうな
麦ごはんを選び、しっかりお代わりも
しつつ完食しました(笑)
こちらは桜えびかき揚定食1300円(税別)。
メニューを見ていたら、とろろアイス
というのもありました。トルコアイスと
どっちが粘り強いんでしょうね?(笑)
みなべと言えば梅ですが、こちらはみなべ町
北海の 創旬菓房 みさき堂 の梅ケーキです。
梅ジャムを練り込んだ生地に、梅酒に
漬け込んだ南高梅の果肉を加えて焼き上げた
バウンドケーキは、極上のしっとり感が
超GOOD! 梅の風味が広がる上品な味わいで、
梅たまごも使用。手土産にはほんとうに
ぴったりです。ちなみに、自分のおやつ用
ならカットしたものも売っていますよ♪
和歌の浦アート・キューブ2階に新店舗・
創作カフェダイニング MITOKI 和歌の浦 が
オープンしています。こちらは、オーストラリア
ブリスベンにある Japanese Modern Tapas 美時
~Mitoki~ の2号店ということで、いうなれば
オーストラリアからの逆輸入。
カフェの時間帯に寄ったので、ドリンクのみの
注文でしたが、和歌浦の風光明媚な風景が
楽しめるロケーションなので、店側もお茶だけの
利用も歓迎してくれているよう。
カフェラテとモカチーノ(各420円)を注文し、
しばし目の前の景色に癒される時間♪
小さなクッキーが付いてきました。確か、
シュー生地のクッキーと言ってたような…
なかなかおいしかったですよ。
こちらは印南町 西山蒲鉾店 の南蛮焼 です。
生地となるすり身を御影石の臼と専用の杵
で練り上げて、職人さんがヘラで成形し、
焼型に1枚ずつ入れていくという、昔から
変わらぬ手作業で生み出されている品。
プレミア和歌山にも認定されている、
ずっしりとした重みにウマさが詰まった
逸品です。
西田井のプライスカット隣、もとSUKIMAがあった
場所に、Honolulu Kitchen(ホノルルキッチン)
がオープンしています。その名の通り、カラフル
な建物がリゾート感を漂わせるハワイアンカフェ
で、ランチボックスのテイクアウトはもちろん、
店内でのイートインもOK。
本日のチョイスは、ソースが選べるBBQプレート
(1000円)と、ロコモコプレート(850円)。どちらの
パッケージにも手書きのイラストが描かれていて、
ちょっとテンションが上がります♪
サラダにポテト、大盛のごはんで、ボリュームも
なかなか。うーん、確かにこれは海辺のテーブル
でいただけば最高でしょうねぇ!
メルセデス・ベンツ カフェ イオンモールプラザ
で、一度食べてみたいと思っていた、デジーノ
タルト(税別480円)をついにいただきました!
こちらのカフェオリジナルのキャラメルナッツ
タルトは、フォークを入れるとずっしり感が
ハンパない、おいしさが詰まったひと品。
見た目はシンプルですが、甘いモノ好きを
満足させる要素は十分の味わいです。しっかり
タルトの味を堪能しようと、ハーブティーの
トゥルシー(税別450円)を注文してみました。
車のベンツに特別な思い入れがあるわけでは
ありませんが、なぜかここのカップやお皿に
入っているスリーポインテッドスターには
テンションがあがる私でした♪(笑)
3月、鈴丸丁にオープンした らーめん 林
は、去年まで上海の日本人村で営業していた
和歌山ラーメンの店。和歌山で里帰り出店と
聞いて、「これは一度食べてみなくては!」
と行って来ました。
鈴丸丁のテナントビル1階にあり、どちらかと
言うと昼の方が店を探しにくいという…(笑)
しかし、しっかり11時30分~1時30分の
ランチタイム営業もやっておりました。
当日のチョイスは、看板メニューのらーめん
650円と、ご主人オススメのピリ辛・
上海らーめん750円にご飯(100円)をプラス。
豚バラ肉やメンマ、モヤシなど、具材は
わりと多い目ですが、無造作に入っている
感じが男っぽいラーメンです! 定番らーめん
のスープは、ちょっと懐かしいあっさり目。
気が付けば全部飲んでいた…という感じ
でしょうか? 上海らーめんは、最初のひと口
が特にピリッと刺激的。ご飯もどんどん進む
味わいと言えそう。
上海で営業していた当時の向こうの口コミ
情報サイトで、「中華そばか●せのスタイル
を踏襲」と投稿している人がいました。
どういうことでしょう? あんまり中華そば通
ではない私には??ですが…。我こそ
ラーメン通という人、一度足を運んで、ぜひ
そこらへんのことも探ってみてください。
築港四丁目の交差点すぐ、貴志米穀食料品店
建物3階に、器とカフェと… 扉 という名の
店がオープンしています。
その名の通り、イベント出店や展示会などで
活動していた作家のHippo-poさんが、自らの
器で飲み物とその時々のケーキやマフィンを
出すお店で、期間限定で他の作家さんの
ギャラリー展示&販売も行われるということ。
営業が、日曜・月曜・火曜の3日間だけと
いうことらしいのですが、扉の向こうには
なかなか居心地の良い空間が広がっていて、
おいしいコーヒーなどを飲みながら、器や
雑貨などに触れられる癒されスペースです。
コーヒーは400円。カフェオレ(450円)の
ホットを注文したら、カフェオレボウルに
入ってやってきました。大きいんだけれど、
丸くて温かみがあってとても手に馴染む器
でした。ちなみにこちらのケーキは350円。
カフェメニューは全体的にリーズナブルな
お値段でした。
和歌山市太田の 炭焼鴨とワイン Kamo蔵 で、
ランチがスタートしています。中性脂肪を
減らす役割や解毒作用もあると言われる鴨肉が、
気軽においしく、しかもランチでも食べられる
ということで、さっそく行ってみました♪
(アガサス7月号 NEW SHOPにも載ってます)
本日のチョイスは、鴨カレー(750円)と
鴨ハンバーグ定食(800円)。どちらにも
サラダとスープが付いています。
鴨の甘みがスパイシー感を際立たせるカレー
に、濃厚なタレを絡めて食べるとさらに
満足感のあるハンバーグをペロッと完食。
ワンコインで鴨つけ蕎麦、鴨うどん(セット
は各700円)もありました。
夜は養鴨場直送の炭焼鴨のメニュー満載。
時間無制限のワイン飲み放題もやっているので、
鴨とワインのマリアージュが堪能できますよ~。