元気もりもり、とは言えないかも知れませんが、
このメニューを見ていただければ、食欲が衰えてない
ことだけはわかってもらえるかと…(笑)
これはコフクカフェの、ある日の日替わりメニューと
週替わりメニューです。ヘレカツに豚キムチ丼!
男性陣でも十二分に満足なパワフルなボリュームと、
健康にうるさい女性陣でも十二分に満足な栄養バランス。
ランチ時は食後にドリンクも付いて、う~ん満足。
ケーキや焼き菓子もおいしいんですが、さすがに
この日はこれで十分お腹いっぱいでした~。
「何を当たり前のこと?」と思われる方も多いでしょうが、
純粋な左利きの私にとって、まるで外国人のような
箸の扱いになってしまい、さっぱりものを掴めません。
というのも、今から2週間以上前のこと、左手親指の
付け根あたりの靭帯を損傷してしまい、細かいことが
全くできない状態に陥っていたんです。
日頃わからなかったんですが、ペンを持ったり、いろいろな
もののフタを開けたり、箸を使ったりって、親指付近に
すごく負担をかけているものなんですね~。結局、全治
約4週間という感じで、まだまだ不自由なのですが、
どうしても“蕎麦”が食べたい!と思い立ち「そば切 徳」へ。
大好きな蕎麦せんべいは問題なく右手で持って完食。
お昼時のセットでは、いなり寿司かご飯か選べるにも
かかわらず、趣味嗜好だけでご飯の方を選び、やや苦労をば。
そして待望の蕎麦はかなりの苦労をしました~。
普通に右利きの人が左手で箸を持ったのと同じ状態ですけど、
ぱっと見て左利きとはあんまり思わないので、えらい
箸の使い方が下手な大人が蕎麦食べてるの図ですよ~(笑)
しかしおいしいのでそこは仕方なし、です。
苦労をしてでも食べる価値ありの蕎麦でした。
岩出にあるイタリアンバール「イルメント」で、ランチを
食べました。ここは以前、ニューショップのコーナーに
載っていて気にはなっていたんですが、なかなか岩出でお昼、
というタイミングがなく、今までのびのびになっていたんです。
ランチは1000円から。1000円で前菜盛り合わせと、
パスタかピザから好みのものが選べます。
パスタとピザを1つずつ注文したら、お店の人がわざわざ
パスタをお皿に半分ずつ盛りつけてくれました。
半分とは思えない感じで、ちょっとおまけして具材とか
余分に盛りつけてくれてるのかな??
ピザもまるまる1枚だし、パスタにはパンもついてて
量的にも味的にも満足なランチでした。
フランス人のご主人が提供してくれるスイーツや
フランスの家庭料理が味わえるのが、かつらぎ町にある
「伊咲亭」。旧店舗の時にたまたま知ってから、私の
お気に入り店リストに即加わりました(笑)
最初はケーキのテイクアウトオンリーだったと
思うのですが、今ではケーキ、タルトなど
テイクアウトはもちろん、カフェでいただくことができ、
いつしかモーニングやランチもスタートし、予約を
すればディナーもできるようになっています。
今回は、昼下がりにお茶を飲もうと立ち寄ったのですが
ケーキを食べないなんてことはありえない!?
まだまだ猛暑が続く中でしたが、店に一歩入ると
ゆったり気分になってショーケースにくぎ付け。
ドリンクはショコラショと決めていたので、かなり
チョコレートケーキにも魅かれたのですが、まだ
食べたことのなかったいちじくのケーキをチョイス
してみました。甘過ぎず上品な味ですが、サイズは
上品過ぎることはなくたっぷり堪能できます~(笑)
オープン以来、マスターの人柄に惹かれ、そしてもちろん
メニューに惹かれ、わりと足を運んでいるのが「バーフォード」。
ここでも過去何度か紹介しましたが、最近ランチがまた
新しくなったので改めて紹介したいと思います。
その名も「バーフォードランチ」は、ミックスサンドと
ピタパン(B.L.T)にスープとデザートが付いて700円。
プラス300円で紅茶かコーヒーを付けることができます。
ちなみにこのプラス300円は、そんじょそこらの
「食後のコーヒー+100円」とはちょっと違い、食事の後に
コーヒーも飲みたい用ではなく、きちんとメニューと一緒に
ティータイムも楽しみたい用です(わかってもらえます?)
そして今回の記事には全く関係ないですけど、私の大好物の
アフタヌーンティーはこちら。このボリュームは圧巻です(笑)
田中町のハローワーク前の古民家。以前はカナカナという
カフェだったんですが、少し前に閉店。しかしまたまた
新しいカフェ「Roji CAFE」としてオープンしています。
店内は以前同様、古民家のまったりゆったりをそのまま
生かした感じ。畳に座布団で座って、ちょっと古いけど
お掃除の行き届いたお家にお邪魔したかのような雰囲気。
メニューはランチが何種類かとスイーツや飲み物と、
カフェとしてはもちろん、お昼ごはんもしっかり
食べられます。金曜日にはパンの販売があったり、
夜カフェの日もあるようです。こちらもアガサス次号で
紹介しますので、チェックしてください!
以前からランチ始めるとは聞いていたけど、なかなか
始まらないなぁ~と思っていた「金陵苑」で、ついに
ランチがスタートしました。「今日の写飯」でしっかり
写真を見てから行ってまいりました~。ランチは
月曜から土曜(火曜は定休日)の午前11時30分から午後2時。
創作丼やマスターのオリジナルカレーなど、メニューは
ズバリ焼肉ではないけれど、“おいしいお肉”が
食べられるよう工夫されたものが多く、男性はもちろん
女性にも嬉しいランチです。私はカレーをチョイス!
石焼ビビンバのようにぐつぐつと焼かれた焼カレーです。
アツアツのカレーの中にやわらか~いお肉がゴロゴロ。
ポンと落とされた卵が、辛さと熱さを和らげてくれます。
ランチメニューは800円。暑い日はスタミナをもらいに、
そして涼しくなったら食欲を満たしに行ってみてください。
こちらは、貴志駅改装中、仮駅長室で快眠中の
たま駅長のキュートな“肉球”です。
これを見て「だから?」と思ったあなたは、普通の人。
「かわいい」と思ったあなたは、猫好きでしょう。
私はかなりの猫好きなので、しょこたんじゃないけど
「カワユスな~」と思ってしまいましたけど(笑)
たまミュージアム 貴志駅がオープンしてから約3週間。
アガサス9月号の特集は、その新しくなった貴志駅と
たま駅長です。今回私は、オープンの取材時
お留守番だったため、新しい駅と駅長室にいるであろう
たま駅長に会いたくて会いたくて…!
ついに本が出るまで我慢できず行ってまいりました。
平日の昼間、いちご電車でもなく、おもちゃ電車でもなく、
たま電車でもない通常の車体の電車が着く時間帯。
それでも駅はにぎわっていました。
新しい駅長室は、奥へ入ってしまうとたま駅長のお顔が
拝見できない、という噂は聞いていましたが、
ちらっと覗くとキュートなお尻が! なにやら快適に
お昼寝中のようだったので、まずは駅の見学へ。
イラストや写真がいっぱい飾ってあるのでそこらへんを
見学しつつ、たまカフェに入って巨峰のジュースを注文。
ここはジューススタンドのように、目の前で果物から
ジューサーで作ってくれるので、1杯300円はかなり価値アリ。
カップもたま駅長のイラスト入りでかわいいし~!
駅中見学してカフェで一息もつき、ぼちぼち動こうかなと
思ったその時、たま駅長も駅長室で快適に眠りから覚め、
ガラス越しにお顔が拝見できました~。なにぶん
ガラス越しなのでシャッターチャンスは難しいけれど、
猫好きのみなさんやたま駅長ファンのみなさんは、
眺めていられることだけでも、かなり幸せな気分に
なれることでしょう。ほら、こんな穏やかなお顔ですからね!
前にもここで紹介したことがありますが、県庁には
キノピーがいます。キノピーは第62回全国植樹祭の
シンボルキャラクターで、「きのぴーブログ」も
やっております。数々ある“ゆるキャラ”?の中でも
結構レベルが高く、ものすごく精力的に活動しています。
和歌山のイベントにもいっぱい出陣しているようで、
ブログではあの地デジカくんとも共演していました。
私が県庁の観光課にパンフレットやチラシを
もらいに行った折には、常にキノピーのところも
覗きに行くのですが、先日久しぶりに部屋を覗いたら、
まさに木彫りの「キノピー」も登場しておりましたので
ご報告まで(笑)