久しぶりの大阪

先日、ベトナムプレスツアーの皆さんと
新年会のため、約1年ぶりに大阪まで
出かけました。南海なんば駅近くのお店で
集合だったので、せっかくならと、去年
11月に歩行者中心の広場にリニューアル
した、なんば広場を見学して来ました。

2体の像がこの広場に移設されていて、
それなりに存在感があるのですが、
やはり何と言っても目立っていたのは、
大阪・関西万博公式キャラクターの
ミャクミャクです。上を向いても下を
向いてもいらっしゃる!(笑)

そして、戎橋筋にオブジェができたのも
多分初めて見たし、りくろーおじさんの店
の行列も久々に見ました。

さらに、“なんでやねん”の光る文字に
誘われて寄って行ったら、ほりにしで
有名なアウトドアショップOrangeの
なんばパークス店も発見。夜の30分位の
間でしたが、とても面白かったです!

久方ぶりの和歌山中華そば

日常生活が、ようようコロナ以前に
戻って来ましたね。とはいえ仕事の
内容がここ最近いろいろ変化したので、
すっかり外食からは遠ざかっています。

そんな中、かなり久しぶりにまるやまで
中華そばを食べました。テーブル上には
たまごと早寿しという和歌山の中華そば
定番メニューが!

平日のお昼限定メニューとして、900円
で中華そばにチャーハンが付いた
ランチセットもあります。

家でお店のような和歌山中華そばを
作ることはないので、久しぶりに
和歌山中華そばを堪能しました!

恋して いなみの かえる橋

仕事の関連で、比較的に印南町へは
よくお邪魔しているのですが、先日、
事務所で制作を手掛けた冊子
「恋して いなみの かえる橋」が
完成しました。

この冊子は、印南町のシンボル・かえる橋
にまつわるいろいろな話をまとめたもの。
そのインパクトから、かえる橋の存在は
もちろん知っていますが、できるまでの
軌跡やできてからの変化などなど…は
そんなに詳細を知っていたわけでは
なかったので、制作に携わったことで
とても勉強になりました。

観光パンフレットとは少しタイプの違う
冊子なので、基本、観光地のあちこちに
置いてはないのですが、印南町役場では
配布しているそう。
内容を見るだけなら、印南町役場のHP
からや、印南町公民館でも見ることが
できますが、実物が欲しいと言う人は、
印南町役場に足を運んでくださいませ。

ちなみに、最終ページにはオマケとして
“かえる橋フレンズぬりえ”もついてます。

紅茶、時々…コーヒー

どちらかというと、コーヒーは苦手な方
なのですが、仕事の関連で結構いろいろな
コーヒーを飲む機会に恵まれ、今や毎日、
事務所で豆を挽いて飲んでいます(笑)

とはいえ基本紅茶派なので、コーヒーに
ついては全くの素人。そのこだわりや価値
を理解できているわけではありませんが、
自分の口に合えばなんの問題もなく…。

ということで、酸味が少ないであろうと
いうことと、甘いものがよりおいしく
感じられるのでは?という理由から、
ちょっぴり濃ゆい目であろうと思われる
豆を中心に楽しんいる今日この頃です。

ほぼ日方眼ノート

今回のアガサス・ビィ秋号の特集で、
「聖地リゾート! 和歌山の花と植物」
というのをやったのですが、たまたま
その配信のタイミングで、本日最終回が
大盛り上がりしている「らんまん」の
主人公のモデルとなった、牧野富太郎が
描いたヤマザクラの図柄が表紙の、
ほぼ日方眼ノートをいただきました。

ヤマザクラの植物図が描かれたのは、
今から100年以上も昔だそうですが、
現在でもこんな表紙のノートは
なかなかオシャレな雰囲気ですよね~!

残暑厳しき折ですが「芋スイーツ始めました」。

貧乏暇なしを実践したこの夏、まだまだ
秋の気配には程遠い残暑が続いていますが、
食いしん坊気質は衰えを知らず、しっかり
“食欲の秋”よろしく、早くも芋スイーツを
堪能する日々がスタートしました!

お芋のスイーツ福袋をいただいたのを
はじめ、「スイートポテト」とか「安納芋」
とかの単語を見ると、ついつい購入。

ルピシアから季節限定の「いもくりかぼ茶」
も販売されたのでこちらもすかさずゲット。
このペースでいくと、実際に少し涼しくなり
本当に秋らしい季節の頃には、一体
どうなってるんでしょうね??(笑)

ビールより料理!(笑)

なかなか予約が取れないことで有名な、
フォルテワジマのビアガーデン。
4年ぶりの開催となった今年は、
“赤”をコンセプトとした空間と料理
ということで、会場にも赤い装飾が施され、
料理や器も赤を基調としたもの多数!

こちらのビアガーデンの特徴は、
料理はが館内飲食店による特別セット
メニューを提供しているということ。
いわゆるビアガーデンの料理とは
一線を画し、ビール目的じゃなくとも
満足感大。私のように、画面に
ビアガーデン感はなくとも、ご馳走感が
あれば満足という人には、むしろ
こっちの方がありがたい!(笑)

もちろんまわりはビールを楽しんでいる人が
ほとんどですから、にぎやかな雰囲気は
十分楽しめますよ!

和歌山遺産ed

アガサス・ビィ2023年夏号の特集が
『和歌山遺産ed ~あの素晴らしい○○を
もう一度!~』ということだったので、
本棚に眠る過去の別冊を久々に取り出して
みました。


近頃はSNSから情報を得る人が多いとは
思いますが、そこそこの年齢になると、
どうしても長年の慣れもあり「やっぱり
手に取れる冊子もいいなぁ」としみじみ
思ったりする今日この頃…(笑)

既に食べまくってます!

去年の秋頃、夏が過ぎてもアイスクリーム
を食べる頻度が落ちないというような内容
の記事を発信したのですが、今度は逆に、
まだ5月なのに真夏のようにやたらと毎日
アイスクリームを食べているという…。

まぁ最近は年中新商品が出ているので、
特にアイスが好きということもない
一般の人も、ほどほどに四季を通じて
食べているものとは思いますが…。

ということで、直近でおいしくいただいた
アイスをいくつか紹介します。きっと
これからが“本番”になってくるので、
ここにある何倍ものアイスを黙々と消費
することになるんでしょうね。今後も
このパターンの記事が続きそうです(笑)

穀雨前の和歌山城

穀雨のちょっと前、ピーカンではない
曇り空の和歌山城…

2023年は、桜に続きツツジやボタンの
開花も早めのようで、和歌山城では
ゴールデンウイーク前の現在、ツツジが
あちこちできれいに咲いています。

お城の散策がすぐできるところで生活
していることは、とても幸せなことだ
と実感する今日この頃です!(笑)