ビーチリゾート ダナンの旅 その21

efbc91efbc92efbc93efbc94efbc95自由時間を利用して、ダナンのリゾートホテルを
回りました。サンディ ビーチ ノンヌォック
リゾート、ヴィンパール プレミアム ダナン、
ハイアットリージェンシー ダナン、フュージョン
マイアリゾート、プルマン ダナン ビーチ リゾート、
プレミアムビレッジダナン、フュージョン スイーツ
ダナン ビーチ、グランド メルキュール ダナン…
宿泊地のノンヌォックビーチからミーケービーチ周辺、
少し外れにあるインターコンチネンタル ダナン
リゾートまでですが、さすがにリゾート感満載で、
どこも泊まってみたいホテルばかり。efbc96efbc97efbc98efbc991011

121314さすがは行ってみたいリゾートNo.1に輝くダナン
です。しかしこれだけでなく、まだまだ建設ラッシュ
は続きそう…。恐るべしダナン! ますます関空からの
直行便が待たれますね~。1516

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ビーチリゾート ダナンの旅 その22

pap_00621ダナンの新名所として、車で走っていると
よく目につくのが、アジアパークの大観覧車
“サンホイール”です。何だかその姿に
郷愁を誘われる気がするのは、この観覧車が
実は昔、琵琶湖で活躍していたイーゴス108
という名の、元世界一の大観覧車だからです!

琵琶湖で長年のつとめを終え、はるばる海を
渡ってベトナムはダナンまでやってきた…
この事実を知れば、日本人、そして関西人
なら一層懐かしさを覚えずにはいられません。
こんなに街のあちこちからみんなに注目されて
佇む姿を見ることができて、何だかハッピー♪
雨の日も、その存在がよーくわかるキラキラ
ぶりは、車窓からでもこのぐらいわかります。img_63521

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ビーチリゾート ダナンの旅 その23

直行便のある関東方面の人を羨ましがりつつも、
ダナンからホーチミン経由で帰国するため、
2015年、ホーチミン中心地に新しくオープンした、
THE REVERIE SAIGON(ザ・レベリー サイゴン)
にも寄ることができました。

efbc911efbc921efbc931ここは、ベトナム初のザ・リーディングホテルズ・
オブ・ザ・ワールドのメンバーホテルで、豪華絢爛、
ラグジュアリー! 和歌山の人にはニュアンスが
わかってもらえるでしょうか? 白浜の川久を何倍も
大きくしたような…とにかく凄いホテルなんです。efbc941

efbc951efbc961当日は、朝から取材で(形容詞で“楽しい”が
付きますが…)動き回っていたため、服装はかなり
ラフな状態でしたが、さすがはプロのホテルマン、
スマートに笑顔で案内してくれます。うーん、
スゴイとは聞いていたけど、ここまでとは…。
何だかスミマセン~(笑) しかし、そうそう
こんなホテルをうろうろできる機会もないと
思うので、しっかりあちこち見学しました。efbc971efbc991efbc981

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ビーチリゾート ダナンの旅 その24

img_2422pap_0020pap_0029THE REVERIE SAIGON(ザ・レベリー サイゴン)
では、ミシュランシェフを起用した龍朝軒
(THE ROYAL PAVILION)をはじめ、レストラン、
カフェ、バーなど飲食も充実。そして、
ベトナム最後の夜は、何とホーチミンで
もっとも高級な中華かもしれない、その龍朝軒
でディナーです! 赤と白のワインを開け、
フレンチのコースのようにひと皿ずつ
運ばれてくる創作性あふれる料理は、中華とは
また違った味わいがあります。pap_0025pap_0024img_2425pap_0022pap_0021

pap_0019pap_0018デザートには、もはや知名度は世界レベルの
キティちゃんも登場。

pap_0006その後、バーでお茶もいただきました。
アレンジコーヒーにビスコッティ、ジェラート
と、別腹メニューが大行進!(笑)img_2451

ザ・レベリー サイゴンのカフェやバー、
レストランは、レベルと価格などを考えると
意外とコスパ&使い勝手が良く、商談etc.で
ビジネスマンも結構利用するとのこと。
ホーチミンのビジネスシーンは、なかなか
活気がありそうなので、今後もまだまだ
発展していきそうですね~。

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ビーチリゾート ダナンの旅 その25

雨には降られましたが、何はともあれ今回も
ビーチリゾート ダナンの旅を満喫できました
(ついでにしっかりホーチミンも)。

img_6385帰りのビジネスクラスも満員御礼! 日本に
向かっては、深夜から明け方にかけての飛行
になりますが、興奮冷めやらぬ私はまだまだ
元気。行きは洋食を選んだ機内食を帰りは
和食にして、最後の最後まで食べることには
執着しまくりの旅となりました(笑)img_2415

回を重ねるごとに、プレスツアーのお土産の
定番となっているいくつかのブツもしっかり
購入。みなさま、今回も、楽しい旅を
ありがとうございました♪img_6388img_6389img_6391img_6390

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フルーツ×寿司

pap_00251フルーツ王国・紀の川市をアピールするために
創作された、ぷるぷるフルーツの寿司が、
紀の川市粉河町の 力寿し で味わえます。
フルーツと寿司?と思う人も多いかも知れませんが、
実はビタミンが豊富で塩分も控え目と、ヘルシー
志向の人には嬉しい一品。紀の川市の旬の果物を
ネタとして使用していて、何とランチでも
味わえちゃいます。

pap_00241pap_0023イチゴ、キウイ、柿、梨…見た目の鮮やかさから、
子どもや生魚が苦手の人にも好評。コショウ、
バルサミコ酢などのエッセンスを効かせたものも
あって、外国人のお客さんにもウケそうですよね。

猫ピッチャー ガチャ!

pap_0005ミー太郎のグラウンドは最高ニャ!ストラップ
です。タカラトミーアーツのガチャとしては
早くも第2弾ということなので、きっと第1弾
はよく売れたんでしょうね~(笑)

pap_0003こちらは、「ミー太郎 必殺投法 消える魔球!!」
バージョン。カプセルの中に入っていた紙を
見てみると、“対象年齢15才以上”の文字が…
そうなんですか? そうなんですね!
確かに余裕で15歳以上ですけど(笑)

ちなみに、携帯のイヤホンジャックに差し込む
こともできるそーです。

結局1年…(笑)

pap_00261店に1周年記念の張り紙が出る時期になり、
ようよう行ってまいりました。久保丁にある
Pain Place Croūton(パンプラス クルトン)へ。
こちらの店は、とにかく流行ってて絶対
すんなり入れないという気持ちがあって、
結局今になってしまいました(笑)

11時半頃の到着ですが、すでに満席。店内
ではなく、暖かい時期にはテラス席扱いとなる
場所なら空いてますが…とのことで、間一髪で
席を確保。ストーブとブランケットで何の
問題もなく、ゆったりとランチができました。

pap_00253pap_00242pap_00231ベーカリーカフェらしく、3種のパン付の
ランチがドリンク付で税別1200円。プレートの
おかず類は、野菜をふんだんに使った優しい
味付で、予想以上のボリューム! その上、
ドリンクに紅茶を注文したら、しっかりポット
で淹れてくれてるし♪pap_00212

来店した人のブログなどを読むと、パンが
3つも付いているので、食べきれなかったら
持ち帰れるようテーブルに袋がある、という
細やかな気遣いについての書き込みが結構
あるのですが、私はあっという間に完食。
「あっ、コレがみんなが書いてた袋か~」と
一応確認はしましたが、結局使うことは
ありませんでした…(笑)pap_00201

そうだったんですか~!?

pap_00182狐島のFOXY Terrace 1階の 中国料理 螢 で
ランチ。当日は、来春FOXY Terraceにオープン
予定の LURU HALL についての話などを聞きつつ、
おいしいランチに舌鼓!

pap_00191pap_0016前回は麻婆豆腐とエビチリのランチを食べたので、
今回は酢豚ランチにトライ。こちらも美味です。
酢豚の揚り加減が絶妙で、餡と絡み合って味は
しっかりでも、ベタベタしないし、もたれない!
セットだけでも満腹ですが、餃子が登場すると
これは別腹とばかりにすっかり完食(笑)

pap_0017こちらは男性陣人気高し!なチャーハンランチ。

pap_0015pap_0014ちなみに、うっすらと中国料理でなぜ店名が「螢」
なのかな?とは思ってましたが、特にそれ以上
深くは考えてませんでしたが、実は食器の蛍焼き
(中国ではリンロンと呼ばれているそーです)から
来ているんだとか。なるほど…そう言われてみれば
料理が盛られている器が全て蛍焼きですね。
料理の味はもちろんのこと、そういうところにも
店のこだわりがあったんですね~。pap_0013

麺系が入れ替わり…

pap_0026パームシティ駐車場前にあるこぢんまりとした
店舗ですが、ちょっと前からラーメン店が何回か
入れ替わり、9月には 夜鳴そば Booやん という
店になっています。POPな看板が目立っている
反面、その感じからちょっと若者向き店舗かな?
というイメージを持っておりました。

今回初めて行ってみたのですが、お昼時には
ラーメンに日替わりのサイドメニューをセット
する、ランチセット的なメニューがありました。

pap_0030当日は唐揚げだったので迷わずそのセットを
チョイス。ラーメンも3種類から選べたので、
Booやんブラックと熟成夜鳴そばの塩に
してみました。pap_0028pap_0027

奥で食べていたラーメンに詳しそうな男性陣は、
単品に加えてぶーやん丼というメニューを注文
している人が多かったので、きっと店名が付いた
その丼が人気メニューなんでしょうね~。

pap_00291いわゆる和歌山ラーメンとは全然違う味わいで、
タイプの違うダシがそれぞれに深みがあって
なかなか美味! 後から聞いたところによると、
こちらのご主人は、和食の料理人で前は割烹を
経営していたこともあるんだとか。なるほど…
何となくメニュー全体の細部へのこだわり方
などを考えるとわかるような気がします。
ということで、看板はPOPですが、ラーメンは
大人のあなたにもオススメしたい味ですよ♪