9月末に友田町にオープンした、中国料理の店
CHINOIS SUMII(シノワ スミイ) にてお昼ご飯。
何やら、ちょっと手の込んだメニューが多い
中国料理の店がオープンしているとは聞いて
いたのですが、ランチは平日のみということで、
先日やっと行ってみました。

当日のランチメニューは、ココナッツマカオ
カレー(1000円)と、ふかひれあんかけ麺
(1500円)と、ランチコース2800円の3種類。
仕事の昼休みということで、さすがにコースは
断念して、カレーとあんかけ麺を注文。
両方とも小皿、漬物付で、あんかけ麺には
デザートも付いてました♪
見た目を上回る繊細な味わい! そして、決して
しつこくはありませんが、それなりにしっかり
とした、中国料理をいただいた感はきっちりと
あります。日常中華とはひと味違う、女性が
喜びそうなメニュー&店舗の雰囲気でしょうか。
オススメは紀州黒鶏の四川よだれ鶏、老四川
麻婆豆腐などのようです。夜も期待大ですね。
平井のオーストリート紀ノ川店向かいにある
信濃路 紀ノ川店 にてお昼ご飯。うどん、そば
はもちろんですが、私は信濃路に来ると丼が
食べたくなるので、結構丼の注文率が高いかも。

ということで、“秋の味覚フェア”メニューに
惹かれ、沢山のきのこの豆乳うどんのセットと
あなご大海老天重に決定! やっぱりひと品は
丼系になってしまいました(笑)
そして豆乳うどんも、セットにすれば
かやくごはんと一品、お漬物が付いて
ボリューム満点に。日本人の秋のごちそうは、
やっぱりこうでなくっちゃ♪
毎年このシーズンに行われている、ベトナム
へのプレスツアーへ今年も参加してきました。
今回は、日本ではまだあまり知られていない
秘境の高原都市・サパです。
サパへの玄関口となる、中国と国境を接する
街・ラオカイの散策や、ベトナム航空自慢の
次世代ワイドボディ機のビジネスクラスシート
などなど…いろいろ興味の湧く旅の内容は、
アガサスの新年号(2017年12月25日発行)にて
掲載。ちょっと先になるので、締切過ぎたら
ブログを先に発表する予定にしております。
お楽しみに~。
ちなみに、ハノイの 和食処 紀伊 にて発見
したフリーマガジン「週刊ベッター」の表紙
は慎吾ちゃん。いや~仕事が早い。10月25日
の発行号らしいですからねぇ。ベトナムに
住む日本人のためのフリーマガジンですが、
私も慎吾ちゃんのファンなので、しっかり
いただいてまいりました(笑)
そうそう頻繁に別冊が出せるわけでなく、とはいえ
最近、またまた和歌山は“古民家の新店”ラッシュ
な気がしますよね~。ということで、11月号の
アガサスで特集をしてみました!
こちら、9月号のNEW SHOPに載っていた時から
ずっと気になっていた 自然薯料理 きたみせ の
定食。なんと、ごはん(しかもこだわりの安原産
有機米コシヒカリ)お代わり自由。さらに、
手作りでええあんばいの味噌汁もお代わり自由。
たっぷりの自然薯をメインにして、これで税込
1300円は自然薯好きにはたまりませんよね♪
完食するとお腹いっぱいになりますが、何と
いってもヘルシーなのがイイですよね~(笑)

ハロウィンですね! 街のあちこちでハロウィン
を意識した看板やポスター、店の飾りつけなどを
見かけるようになってきました。
そして私は、かかりつけの歯医者さん・西庄の
武田歯科医院の待合室で、ハロウィンのかわいい
チョークアートボードを見つけました♪
なかなか迫力あるカボチャも一緒に、ハロウィン
を盛り上げています(笑)
アガサス8月号のパン特集掲載時にはお試し
メニューだったランチが本格化していると聞き、
岩出市吉田の 風のとおり道 へ行ってみました。
メインと好きなパンをチョイスできるランチが
800円! スープ、サラダ、一品が付いてます。

本日のチョイスは、グラタンとチキン南蛮の
卵タルタルソースがけ。甘いパンにもかなり
心惹かれたのですが、一応写真のようなランチ
に相応しいイメージのパンにしてみました(笑)
レジの前には8月号の記事を飾っていただいて
おりました。うれしいですね~。ということで、
甘いのもちょっと食べてみたいと思い、帰り際
にホワイトボール(焼き菓子)も購入しました!
上富田町にある 前田屋の 和醤油 です。和歌山県
発祥の醤油、鰹節、南高梅を贅沢に掛け合わした
オリジナルのひと品で、和醤油の“和”には
和歌山の和、和食の和、和みの和と3つの“和”の
意味があるんだそーですよ。
パッケージもイイ感じで、お土産などでもらったら
すごくうれしいですよね~。ちょっと開けるのが
もったいない気分で、まだ封を切れてないのですが、
味をしっかり知るために試してみなくっちゃ、です♪