アガサス11月号のニューショップでも紹介している、
P.M.Factory(ピーエムファクトリー)に行って来ました。
メニューはビーフシチューやハンバーグ、ドリア、
グラタンなど、どれをとっても好きなものばかり。
ランチ時はサラダやスープ、アイスクリーム、ドリンク
が付いたセットもいろいろあります。
ふとメニューを見ると「一日限定、各10食」の文字が…
そう、限定と聞いたらこれでしょ! と言うわけで、
私はとろとろビーフシチューのセットに決定(笑)
器や盛り付けはごくシンプルな感じで、味もいい意味で
シンプル。小細工なしでもちゃんといい味出してます。
コーヒー or 紅茶だけでなく、ドリンクもメニューから
選べるところも高得点。ちなみに、アイスクリームは
黒沢牧場のものでしたよ。
銀平本店でお昼ご飯。以前はアガサスの事務所が
わりと店から近かったので、ちょくちょく食べに
行ってたのですが、最近は少し遠くなってしまって…。
しかし、メニューが変わってから全然行けて
なかったので、重い腰を上げました(笑)
2階のイスに座れる個室タイプの部屋でランチを
いただいたのですが、まぁゆっくりします。
もちろん座敷もあるんですが、若い人ならわりと
こっちの方が気に入るんじゃないかなー。
“若さ”を強調するつもりはないですけど、私は
こっちの方が使いやすいです(笑)
まずは蕎麦
私は例によって天ぷらをチョイス
漬物がまたウマい!
和歌山では珍しい、パンケーキ専門店 Pancake LABOが
オープンしました。国産小麦のみを使用し、水は一切
使わないんだそうです。はちみつやバターと合わせて
いただけばふわっふわで美味! しかし食事として、
チーズや玉子と合わせたものがこれまた美味!!
パンケーキのランチというと、ちょっと軽めで
女性的、とか思っていたら大間違い。実に驚きの
ボリュームでした。野菜たっぷり、ちょこちょこと
おかずも付いて、ドリンクを飲む頃には満腹満腹(笑)
もちろんスイーツとしてのパンケーキもあるし、
モーニングもやっているので、いろんなパンケーキの
食べ方を楽しんでみてください。男性にもオススメです。
私のセレクトは、ドリンク代+540円でいただける
チーズフォンデュセット。スープも付いてました。
自宅の立地環境もあって、子どもの頃から南海加太線、
そして本線を利用することが多く、どうしても
身近な大阪というと“なんば”になってしまう私。
大学時代は通学で天王寺・阿倍野周辺も少しは
知っていたのですが、最近は全くといってよいほど…
そんな天王寺で、先日久々にお茶をしました。
場所は天王寺ミオ11階にある上辻園。
京都は宇治の茶園がやっているカフェです。
選んだのは「京づくし」というセットで、
抹茶ミルクレープ、抹茶わらびもち、生八ツ橋、
ミニ抹茶あんみつなどの盛り合わせで680円、
プラス200円でお茶を付けて贅沢なティータイムと
なりました。
ちなみに、なぜ天王寺かというと、JR和歌山駅で
友人と待ち合わせて、当日京セラドームで行われた
嵐のコンサートを観に行ったからです。親子連れの
ファンも多く、私たちの年代でも浮いてる感なく
観ることができました(笑)

夕暮れ時のドーム
数日更新をさぼってるなーと思われている方々、
実はちょっと取材でベトナムへ行ってたんです。
取材でベトナム…なんて業界人っぽい響きでしょう(笑)
しかし和歌山のタウン情報誌アガサスへ勤めていても、
こんな機会があるんですよ、みなさん~!
もちろん次号12月号で読んでいただけるのですが、
なんせ誌面に限りがあるもので、おもしろい情報で
掲載できなかったものは、このブログでどんどん
紹介していきます。プレゼントもありますので、
12月号発行の頃にはよーくチェックしてくださいね。
では、まずはベトナム航空の機内にて、シャンパンと
おつまみで優雅に飛ぶ旅のスタート部分&機内食だけ
お披露目いたします。こうご期待!
田辺駅から少し離れたところにTsubaki(ツバキ)という
レストランができたという記事を見ました。
何やらシェフが地元野菜にこだわった店ということで
興味を持ったので、例によってランチ時に行ってみました。
あれもこれも付いたランチセットっぽいメニューは
ありませんが、メインとなるのはパスタやカレー、シチュー、
オムライスなどで、どれにもサラダが付いています。
このサラダに使っている野菜がまた新鮮で、さっきまで
根っこが土と繋がっていた感が伝わって来そう。
当日はカレーとパスタを食べたのですが、どちらも
やはり野菜がふんだんに使われていて、サラダ同様、
どの野菜も力強い味わいでした。野菜大好きな人に
オススメな店です。
夏はすっかり過ぎていますが、さすがは白浜、平日でも
けっこうにぎわっていました。まずは千畳敷。
何度訪れてもその迫力ある風景は変わらず、です。
いろいろ騒動はありますが、中国からの観光客を
乗せたバスも駐車場には停まっていました。
ここでお土産を買ったのかな?
次は円月島。天気が良いと夕暮れ時はこんなにきれいです。
そして…きれいなものはみんな観たい…ということで、
こんな感じに人・人・人! ほぼ全員がカメラか携帯で
写真を撮っています。にぎわうことはイイことですけど、
一体いつからここにこんなに人が集まるように
なったんですかね? 円月島まんじゅう、売れるかも(笑)
焼鳥の店「鳥好 吉本」で本日(10月15日)より
ランチがスタートしたので、さっそく行って来ました。
内容は、6種類のメインから好きなものを選び、
前菜6種盛、ご飯、みそ汁、デザート、ドリンク
などが付いて1300円という感じです。
鶏の専門店だけあって、6種類あるメイン料理の
3種類は鶏です。私は鳥玉を選んでみました。
トリカツとタマネギ、ネギなどを卵で絡めたものを
ご飯にかけていただけるメニューは、ボリューム満点。
その他のメインは、チキン南蛮、紀州梅鶏のロースト
小悪魔ソース、海老フライ、とんかつ、天ぷらでした。
前菜もなかなか豪華
デザートはこんな感じ。これなら女性客も満足のはず
できる限り訪ねて行くのが“マダム”が切り盛りする
ペトラの里。店は、海の見えるログハウスの別荘です。
営業が金曜から日曜の週末、しかも冬場(12月~3月)は
お休みなので、なかなか取材時に寄れるチャンスも少なく、
いつも「お久しぶりです」な感じなのですが…。
今年も春夏を過ぎ、やっと先日足を運ぶことができました。
店が休みの時は、国内外を旅したり、ボランティア活動を
したり、三線演奏に出かけたりと多趣味で多忙なマダム。
その人柄から、いろいろな和が広がって、オープン以来、
白浜活性化にかなりの力を発揮しているように見えます。
最近の白浜の情報やら逆に和歌山市の情報やらを
交換しつつも、しばし仕事を忘れてティータイム。
大人がのんびりできる空間で、かわいらしい彩りの
ドリンクとマダム自慢のデザートを。
余裕のある時はお客さんにも披露してくれるという
マダムの三線も聴かせてもらい、超リラックス!
ぶ厚いアメリカンステーキや血の滴るような肉は
どちらかと言うと苦手なんですが、上質な肉を
少しだけよーく焼いたものは大好物という、
ややこしい好みの私(笑) そんなに肉肉した
メニューを食べたいとは思いませんが、定期的に
ステーキダイニング幸のランチが食べたくなるんです。
もちろんそんなに肉ばかりたくさん食べたいという
わけではないので、1600円のランチで十分満足。
なので、お店からしたらそんなにいいお客さんでは
ないんでしょうけれど、一番安い設定のメニューを
頼んでも、目の前で説明しながらちゃーんと焼いて
くれるんです、お店のご主人が…。
私がお気に入りの1600円のランチは―
まずはクリ―ミ―なスープ
が出ます。
次に塩コンブ入りのさっぱりとしたサラダ。
メインの肉&野菜。
そして選べるご飯物。私はたいてい焼飯をチョイス。
メインをのせてたパンも後から焼いてくれます。
最後にドリンク…と、これだけ全部で1600円です。
肉の焼き方やニンニク入れても大丈夫かどうかとか、
お茶も熱いのと冷たいのどちらにするかなどなど…
細やかな配慮も抜群です。
予約制ですが、ホントに流行っています。
一度足を運んだら、また行きたくなるんでしょうね~。