ケーキいっぱいで嬉しいな!!

e382b1e382a4e38388e382b7e382a3efbc91e382b1e382a4e38388e382b7e382a3efbc92バック・ナンバー・カフェでもお世話になった
ケイトシィさんより差し入れでいただきました。
スタッフみんな大喜びなのは言うまでも
ありません!(笑) あんまりおいしそうなので
思わず写メをば…。撮影しつつも頭の中では
どれにしようか決めていた私。もちろん、
ちゃんとそのケーキを食べましたよ。e382b1e382a4e38388e382b7e382a3efbc931e382b1e382a4e38388e382b7e382a3efbc94

夏バテ知らず!?

e381a8e38293e3818be381a4イベントやら何やらで休めない日々が続いています。
改めて考えてみると自分も結構な歳なんですが、
どんなに疲れていてもなかなか食欲は衰えず…(笑)
よく元気な芸能人は朝から肉が食べられるなんて
いいますが、私もしっかりその部類かも…。
ちなみに深夜にも食べられます。

ということで、「休みた~い」と言いつつカツを
食べに庄内へ。塩とタレ両方出してくれるし、
キャベツのドレッシングもおいしいし好きなだけ
使えるし、1つ付いてる梅干もなかなか良いお味だし。
何よりも、メインのカツがさっくり揚がっていて
美味なんですよね~。ミンチカツもおいしいですし!pap_0005

わかしらすの丼に舌鼓!

e3828fe3818be38197e38289e38199e4b8bc和歌山は結構あちこちでしらすがとれるので、食卓に
何気にしらすが出て来ることって多くないですか? 
もともとしらす好きな私ですが、和歌浦漁港にある
やぶ新でしらす丼が食べられると聞いて、早速
行ってみました。基本、新鮮なしらすが買える店で、
漁業体験なんかも受け付けているそうですが、
飲食ができるとは知りませんでした。

e382a2e38383e38397とりあえず昼間店に行き聞いてみると…実は予約が
必要とのこと。しかし丼くらいなら用意できますよ
と、わざわざ作っていただきました。干したものと
生のしらすが半分ずつ、それと刻みのりと梅干、
通常は青紫蘇も載っているとのこと(急に行ったので
切れていた)。みそ汁にも玉子としらす、1品も
しらすの佃煮と、しらす尽くしです!
そのままでもすごくおいしいんですが、丼にタレを
かけてもさわやかな感じで違った味が楽しめます。
結構ご飯も大盛りだと思うんですが、気づけば
あっという間に完食しちゃいますよ~。しかも
これが700円というんですから、絶対お得です!

e5b9b2e38199ちなみに、やぶ新のしらすは、「和歌山・和歌浦湾・
イワシの稚魚(若い)」という意味からネーミングされた
ブランド“わかしらす”です。今度はちゃんと予約
してから食べに行きますね~。

シティワカヤマ前に…

e9878ee88f9ce382abe383ace383bcカレーの店びぼがオープンしています。ここは以前
美園町で営業していた店が移転オープンしたものですが、
私にとっては「はじめまして」の店です。
レギュラーカレーは480円と、サラリーマンや学生には
嬉しい価格。しかし私は“具”にこだわって、野菜カレー
680円をチョイス。ナス、トマト、カボチャが載って
いました。さらに、タマゴ50円をトッピングしたところ
生卵か温泉卵風かが選べるとのことで、温泉卵風に
してみました。辛さも甘口、中辛、辛口と3種類から
選べたので、本日は中辛なり~。ミニサラダも付いて
何となく栄養のバランスも整った感じでしょ?(笑)
味はマイルドで食べやすい感じ。老若男女、誰にでも
オススメできる優等生的カレーです。

e382abe38384e382abe383ace383bcちなみに、一緒に行ったスタッフはガッツリ系トッピング
にチャレンジしとりました。

見事な庭園を眺めながら…

e383a1e3838be383a5e383bce5ba97e58685e699afe889b2e5baad昼間やけに疲れている時は、せめてお昼ご飯だけでも
ちょっと気分転換したいですよね。そんな時、
かなり気分が落ち着くのが、がんこ 和歌山六三園 です。
ここは2000坪という見事な回遊式庭園がウリで、
食事をする部屋から眺めているとすっかりイイ気分!
日本でも有数と言うほどの庭ですが、ランチ時には
気軽な価格帯のメニューもあるので、そんなに
気張らなくても行けるのが嬉しいですよね~。
まぁ例によって生もの嫌いの私なので、本日のチョイス
は、鰻セイロ天ざる定食1134円なり! どうです?
普通にこのメニューならこんなもんでしょ? これで
美しい庭の景色が見放題ですよ!!(笑)

ちなみに、奥に見えているのは本生まぐろ膳です。
こちらは2079円ですが、本生鮪造り盛に自家製豆富も
付いています。生が好きな人はメニューの選択肢が
増えることは間違いないですね。もちろんもっと安くて
刺身や寿司が付いたメニューもいろいろありました。

e38186e381a1e3828f帰りには、こんなうちわももらって来ました。

韓国へ行って来ました! その8

e6a99fe58685e9a39fe382b5e38396e6a99fe58685e9a39fe383a1e382a4e383b31一番の目的のミュージカルもしっかり堪能して、結構
雨には見舞われましたがショッピングもグルメも
それなりにいろいろ楽しんで、空港にも時間に余裕を
持って到着でき…と、十二分に旅を満喫した我々。
そして帰りの飛行機に搭乗しようとした瞬間、事件は
起こりました。何と私がチケットを差し出した途端に
英語でまくし立てる係員! 機械を通したチケットが
別のチケットに変更され、何事もなかったように
渡されました。「へっ? 席変わったん? 友だちと
隣じゃなくて1人ずつ座って帰れって??」…
いまだに理由がわからないんですけど、エコノミー席
からビジネス席へジャンプアップされたんですよねー。
何人かに1人だけラッキーで当たるとか? 日本語の
説明がないまま、後ろに並んでる人に押されるように
機内に入り(韓国ではぐずぐずした動きは致命的に
嫌われます)、そのまま友だちとは離れ離れ~。
まぁなかなかビジネスなんて乗れないから、しっかり
堪能させていただきましたけどねぇ。グレードアップ
された機内食も完食したし(笑) あとから友だちに
聞いたら、私のもともとの席にも他の乗客が座ってた
そうです。ダブルブッキング?? とにもかくにも、
タナボタで2時間弱のセレブな機内空間を手に入れた
ラッキーな私でした!e38393e382b8e3838de382b9

韓国へ行って来ました! その7

e5a4a7e68980e5b8afe5a5b3e5ae98韓国は、自国の文化を国をあげてアピールする体制が
しっかりとできています。今回も、インチョン空港で
こんな風景と出会いました。空港内を練り歩き、
ポイントでは空港を利用する人たちと記念撮影!
ちょうど空港内のショップで買い物中だった(どんだけ
買うねん、と言われそうですが…)我々も、しばし見学。
各国の人々が集まる最先端の空港にこれが現れたら、
確かにみんな興味津々ですよねー。e5b8b0e3828ae99a9b

韓国へ行って来ました! その6

e38398e38381e5a496e381abe7ab8be381a4突然ですが、あなたは「ヘチ」を知っていますか?
ソウルのシンボルアイコンとして生まれた「ヘチ」は、
是非と善悪を見極めると言われる想像上の動物を
キャラクター化したもので、“ソウルを大切に思い
愛している”かわいいヤツなのであります。
特別にゆるキャラに興味がある方ではないんですが、
このヘチはかなりキュートです。ソウルの街でヘチを
見つけるとテンションがあがります(笑)

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地下へ。ここは地下鉄の駅と直結した広場になっていて、
その名も「ヘチ広場」というらしい。ショップが
あるだけじゃなく、満面笑顔のオブジェをはじめ、
ゆるキャラ&リアルなヘチがいっぱい! ヘチ三昧を
堪能しグッズも買い込み、我々も満面笑顔になりました。e382bbe382b8e383a7e383b3e5a4a7e78e8b2e6b0b4e9818ae381b32

e382a4e38399e383b3e38388e4b8ad1パラパラと小雨が降る日でしたが、光化門広場には
セジョン大王やイ・スンシンに会いに来た人たちが
ぞろぞろ…。噴水前で涼む子どもたちの姿もあり、
音楽イベントもやっていました。

韓国へ行って来ました! その5

e7b2a5e5969ce7b2a5e5969ce7b2a5韓国へ行くと、どうしても夜遅くたらふく食べて
飲んでしまうので、朝昼兼用でよくお粥をいただきます。
今回は、明洞に最近できた「喜粥喜粥」(ヒズクヒズク)
というお粥と参鶏湯料理専門店へ。店内の水槽には
アワビがいっぱい! さぞや新鮮なんだろうな…とは
思いつつも、春にチェジュ島で食べたので、今回は
ちょっと珍しいカニ粥(1万ウォン)の方をチョイス。
水キムチをはじめ5種類のおかずも付いていて、
お粥といえどもお腹は満腹に! 店は繁華街の2階に
あるんですが、派手目の看板が出ていてもまわりも
負けじと派手なので、しっかり探さないとダメです(笑)e5ba97e586852e5a496e8a6b32

韓国へ行って来ました! その4

e383a1e3838be383a5e383bce381a8e5baade5ba97e58685和歌山でも古民家カフェが何軒もあるように、大都会ソウル
にも伝統茶屋がけっこうあります。今回は、友だちが
しっかりチェックを入れていた「トゥラン」という店へ
出かけました。ここは韓日合作(日本では日韓と言ってるかも
知れませんね)映画「カフェ・ソウル」の撮影にも使われた
という店で、たぶん通常の観光ではなかなかたどり着けない
ような、奥まった路地にありました。

e5baade381a8e68989こぢんまりとした店内には箱庭があり、庭を眺めながら飲む
伝統茶が、まったりとした空気を運んでくれます。
今までも韓国で何回かこういうメニューはいただきましたが、
総体的に日本よりちょっと甘めなのが通常でした。しかし!
ここは素材を生かしたヘルシーな味わい。ただの素朴な味
ではなく、逆に都会的というか…私的にはもっともおいしいと
感じましたが、もともとはっきりした味が好きな韓国人に
とってはどんな印象なんでしょうね? 日本の若い女性には
かなり受け入れられる味だと思うんですが…。

e9a485e3818ae38193e38192e38286e3819ae88cb6お餅かおこげのお菓子に伝統茶をセットしたメニューで
1人前9000ウォン。お茶は2人前からの注文ですが、
お餅とおこげは半分ずつのセットにしてもらえるというので、
もちろん両方注文! あぁ~、和歌山にあったら絶対
しょっちゅう通うのにな~!!(笑)

e8b7afe59cb0この路地感! わざわざ目指して行かないと、巡り会うことは
ない店でしょう、多分…いや、きっと…。