事務所斜め前にある歩道橋を渡ってすぐの
ところにある むぎ太 でお昼ご飯。
すぐ隣に麦の郷の看板があるので、関連店
ですかね? 名前も“むぎ太”なので…。
午前11時30分から午後2時まではうどんや
おかずが食べられます。
たまごとじうどんやとろろうどんが、
なんと330円。決してミニサイズではなく、
ボリュームもしっかりでこの値段はお得。
ダシも優しい味でおいしいです。
どうやら午後2時からはコーヒーやお菓子も
いただけるみたいです。
事務所斜め前にある歩道橋を渡ってすぐの
ところにある むぎ太 でお昼ご飯。
すぐ隣に麦の郷の看板があるので、関連店
ですかね? 名前も“むぎ太”なので…。
午前11時30分から午後2時まではうどんや
おかずが食べられます。
たまごとじうどんやとろろうどんが、
なんと330円。決してミニサイズではなく、
ボリュームもしっかりでこの値段はお得。
ダシも優しい味でおいしいです。
どうやら午後2時からはコーヒーやお菓子も
いただけるみたいです。


とびっきり美味い生まぐろ 黒潮食堂 が、
ガーデンパーク奥のテナントビルにオープン
しています。ここのウリは、何と言っても
まぐろの鮮度。黒潮市場で毎日解体される
まぐろを冷凍せず、生のままで食べられます。
そしてメニューの海の幸に関しても、やはり
鮮度重視。店長が毎日市場へ買付に行き、
これぞ!というものを仕入れているんだとか。
お昼時の目玉は、鮪づくし定食(1480円)
でしょうか? 生が苦手な私でも、焼魚、煮魚、
天ぷらなどの定食が揃っているので、おいしい
魚が食べたい時は気軽に利用できます。
ということで、天ぷら定食(1080円)です(笑)
大エビがガッツリ3尾とちょっぴり贅沢。
茶碗蒸し、一品なども付いてボリュームも
かなりありました。もちろん定食だけじゃなく
単品も食べられます。
入口では“クロ吉”もお出迎え~。
テレビでちょくちょく見かける、豹柄の女社長
マダム シンコ。一緒に仕事したら厳しそうやな、
といつもあり得ない例えばを思い浮かべながら
見てたんですが、もちろん本業のスイーツにも
興味津々。でも「食べたい」と思っても、実際
かなり先まで予約がいっぱいで、すぐに買えない
状態。じっくり待つことが苦手な性格なので、
結局通販とかで注文せずにいたんですが、ラッキー
にも近鉄百貨店で限定販売してました!

箱もやっぱり豹柄(笑)マダムブリュレ(1470円)。
バウムの表面にメープルシュガーと赤砂糖を
染み込ませキャラメリゼ。冷やしても温めても
もちろん常温でもおいしくいただける、珍しい
スイーツです。見た目はわりとこぢんまりですが、
濃厚なので少し食べただけでも満足感のある
甘党には嬉しい味わいでした。

小児科診療所あとをそのまま利用したレトロな
カフェ、吹上珈琲店。その名の通り、吹上の
吹上小学校近くにあります。
建物の中に一歩入れば、ザ・昭和。入口付近は
特に診療所の雰囲気が感じられます。
メニューはちょっぴりほろ苦いオリジナルコーヒー
の他、こちらもオリジナルのカレーもあります。

本日のチョイスはドリンク付700円のカレーセット。
紅茶も選べるということでしたが、やはりここは
コーヒーで! 個人的に酸っぱさのある味は苦手
なんですが、ここのコーヒーは苦みが先に感じられる
好みの味わい。香辛料がエッセンスのカレーには、
キュウリのピクルスと福神漬けも付いてます。

黒潮国体、東京オリンピックを特集した当時の
雑誌や、古いレコード、そして診療所で使われていた
道具類など、とにかく昔のものがたくさん置かれて
いるので、レトロな雰囲気に浸りたい人は一度
足を運んでみてください。
かつらぎ町笠田中、めのこ峠バス停前に、
1月中旬から3月末の間の日曜だけオープン
するラーメン屋・ラーメン倉庫 が今年も
オープンしているそうです。
メニューは醤油豚骨ラーメン(500円)のみで、
日曜の午前11時に開店し、スープがなくなり
次第終了というストイックさ!(笑)
おととしのこのブログにチラッと載せたところ
和歌山ラーメンフリークが興味を持ってくれた
ようで、足を運んだ人もいたようです…。
ご主人曰く、去年は都合でオープンしなかった
ということなので、2年越しに期間限定の味に
出会いたい人は出かけてみてください。駐車場や
のぼりもあるそうです。今年はホームページも
できているので詳しい場所などはそちらで
検索できますよ。
奇しくも加太の勝山というところも月2回のみ
営業、という情報が表に出たばかり。やはり
この季節、ラーメンは“旬”なんでしょうね。

本町へ引っ越してきて1ヶ月あまり。歩いて
行けるところがいろいろ増えて、まだまだ
寒いとは言うものの、ちょっぴり活動範囲が
広がっています。北大通りに面する我がアガサス
の事務所から北へ数分、居心地の良さ抜群の
HUMMINGBIRD COFFEE(ハミングバード珈琲) も
ぐっと近くなりました。
ということで、お昼休みにちょっとお茶を
飲みに…なんか優雅でイイでしょ?(笑)
本日のチョイスはチャイとハニーレモンケーキ。
新メニューらしきこのケーキ、実家で採れた
無農薬レモンを皮ごとハチミツへ漬け込み、
刻んで生地へ入れて焼いたものだとか。
ふんわり軽めの甘酸っぱいバターケーキは、
いろんな意味でこの店にとってもマッチした
ひと品だと思います。
ちなみに、2月3日(日)までは、和歌山県出身で
アメリカ在住の作家・オブライエン千明さんによる
「ベンガラ染め展」も開催中。おいしいお茶と
素敵なアートを楽しみたい人はどうぞ!

ちょっと贅沢なお肉屋さん 松牛と、
カレーショップ バラがコラボしてできた、
究極のカレーコロッケをいただきました。
丸型で中身がなめらかなバラカレーコロッケ、
通常のいわゆるコロッケ型でミンチが
ゴロゴロ入ったビーフカレーコロッケの
2種類。2月10日までは、それぞれ1個
110円が88円に、150円が100円にと、
お得な発売記念セール価格です!
岩出市の方は松牛が、和歌山市の方は
とんかつ・カレー お持ち帰り弁当専門店
とんかつ 庵 が近いかと思いますので、
一度お試しアレ。
ちなみに、隠し味には今話題の肉だれ 隆喜
も使用。スパイシー&まろやかな
カレーコロッケ、食後のおやつだったんですが、
2個はペロリでした(笑)
新事務所はシティワカヤマにも近いので、
施設内にあるインド料理 クリシュナ へ
ランチに行きました。オープンすぐに入った
時に比べ、店内が少し賑やかになったような…。
ますますインド感が漂っています。

Bセットを注文。メインは日替わりカレーか
キーマカレー。サラダとドリンク付で780円。
辛さも選べます。ナンがかなり大きいので、
少し小さいナンとデザート付のレディースセット
にしようかなと前回も思っていたはずなんですが、
すっかり忘却の彼方で注文。しかし、できたて
ナンのおいしさにすっかり平らげてしまったので、
問題なし!でした(笑)
土曜日の午後、仕事しながらもちょっぴり
世間のお休みモードがうらやましい時間帯…
アガサスを取りに来たお客さん(実はカメラマン
の方でフェイスブックなど見てくれているそう)
が、おみやげに“紀州大福”なるものを
さしいれてくれました。

包を見ると、松江北の川口屋とあります。
川口屋さんと言えば、和歌山市の名物創出事業
に参加。和菓子・紀らやか の販売などでも
知られています。ということで、和歌山を
盛り上げようと頑張っているお店だけあって、
この紀州大福も和歌山愛を感じる一品です。
まず、中には有田みかんが丸ごと1個入ってます。
求肥に包まれた餡はわりとあっさりとした甘さ
ですが、スイカに塩じゃないですけれど、ミカン
の程よい甘酸っぱさがアクセントになって、
甘さが引き立っています。パクっと食べた時の
「おぉ~ミカンや!」というインパクトを
あなたもぜひお楽しみください。
ちなみにこの紀州大福、注文してからミカンを
丁寧にむいて、その場で求肥に包んでくれるそう。
作業現場を見てみたいですね~(笑)
南イタリア料理を中心に、イタリア各地方の
郷土料理を提供してくれる、和歌浦中の
イタリアンキッチン Sette(セッテ)でランチを
いただきました。以前何回か訪れた時は
全然気にしてなかったんですが、たまたま
ホームページを見て名前の意味を知った
今日この頃…。セッテって、イタリア語で
“7”という意味らしいです。トマトやパスタ
など、7つの素材に創意工夫をこらし、新しい
料理を提供したいというシェフの想いにより
ネーミングされたとのこと。それを知って
料理をいただくと、また格別な味がしますね。

前菜からドリンクまで付いたパスタランチは
1100円。最近では選んだパスタメニューの
パスタの太さまで選べるようになってます。
何種類も選択余地があるのが嬉しい食後の
ドリンク。光が入ってまったり感が!