総本家駿河屋 駿河町本舗 の 甘味処 茶寮
にて、和のおやつをいただきました。
店舗入って左にある、店内の茶室を活用した
喫茶スペースは、心落ち着く空間です。
季節によってメニューに変わりはあるよう
ですが、当日私は、みたらし(飲み物付)
をチョイス。飲み物はメニューから選べる
とのことだったので、迷わずお抹茶に
しました。なかなか風雅なおやつでしょ♪
こちら羊羹とお抹茶の王道な組み合わせ。
しっかり味わったあとは、もちろんお土産
も買いました。今回は本ノ字饅頭です。
総本家駿河屋 駿河町本舗 の 甘味処 茶寮
にて、和のおやつをいただきました。
店舗入って左にある、店内の茶室を活用した
喫茶スペースは、心落ち着く空間です。
季節によってメニューに変わりはあるよう
ですが、当日私は、みたらし(飲み物付)
をチョイス。飲み物はメニューから選べる
とのことだったので、迷わずお抹茶に
しました。なかなか風雅なおやつでしょ♪
こちら羊羹とお抹茶の王道な組み合わせ。
しっかり味わったあとは、もちろんお土産
も買いました。今回は本ノ字饅頭です。
向のカラオケまねきねこ1階にオープンした
Mr.こってり麺 清乃 に行ってきました。
清乃の3号店ということになるのですが、3号店
オリジナルのブラックまぜそば(小ライス付800円)
が熱いです! 台湾風?な感じで、丼の中央には
たっぷりのミンチと卵黄。具材をまぜて最初は
見えない麺を完食したら、自己申告で小ライスを
もらいます。そう、〆に白ごはんを投入するんです。
何が何でも“中華そば”という人にはイチオシの
メニューではないかも知れませんが、私的には
こっちが本命かも知れません(笑)
こちらは、人気のこってり和歌山らーめん(750円)
と、生石高原夢たまごごはん(300円)。
入店してすぐにある券売機には、ビールや冷酒
などアルコール類も充実。確かに超酒がススム
味のメニューが多いですね~。
相坂の Café moco(モコ) にて、創作生姜ランチ
(1300円)をいただきました。モコさんと言えば
ヘルシーで栄養たっぷりのしょうがちっぷすでも
最近よく話題になっていますが、ついにお店に
行ってまいりました!
メニューは、ボリュームたっぷりのショウガの
天ぷらをはじめ、ショウガシュウマイ、ショウガ
ごはん、ショウガダシ使用の味噌汁…と、
思いっきりショウガづくし。これは、新陳代謝が
上がって身体に良さそう~♪
ちょっとブキミ!?かもですが、味方によっては
かわいいキャラクターもお見逃しなく!(笑)
別冊のメドがようようついた今日この頃、
ラオスの旅を挟んで山場を迎えていたので、
スタミナを切らさないためにガッツリお肉
のランチを食べに行きました。
狐島にある 肉のまるふく 狐島店 にて
ランチ限定メニューをいただきました。
こちらはデミたまバーグの200g(税込800円)。
ジュージュー熱々のテッパンでやってくる
ジューシーなハンバーグです!
そしてこちらは、まるふくミックスの並
(税込800円)。何も言うことはありません。
見た目通りにウマい肉であります(笑)
ごはんの大盛無料のサービスもあり、
他にもおろしポン酢ハンバーグやおろし
醤油ダレハンバーグなどもあります。
夜の焼肉はもちろんですが、お昼に
ガッツリお肉が食べられるのは
とってもうれしいですね♪
10月末、1年に一度恒例となっている
プレスツアーで、今年はベトナム経由で
ラオスに行ってきました。
数日家を空けている間の一番の心配は、
年老いた我が家の猫の様子です。
しかし…今回は私が帰宅した時間に
ちゃんと家にいて、帰ると同時に安心を
くれました。何事もなく良かった~。
ということで、アガサス1月号でまた
ラオスはルアンパバーンの町の紹介を
掲載させてもらいます! そしてここでも、
誌面には載せられなかった情報などを、
しっかりお知らせする予定ですので
お楽しみに~。
ちなみに、ただ今、別冊の締切真っ最中。
帰国と同時に馬車馬と化す! あ~、旅の
記憶が薄れる前に原稿書きたーい、と
叫べども空しく時間が過ぎております。
一応、11月30日発売予定です。
「古民家散歩 弐」もよろしく~♪
楠衛門小路にある BAR TENDER(バー テンダー)
にて久々にカクテルを一杯。とは言え、
仕事がらみでまだ車を運転する予定だったので、
しっかりとノンアルコールで。ノンアルコール
となると、既製品に毛の生えたようなカクテル
とかしかない店が多い中、さすがはここは違います。
何せ、マスターは日本バーテンダー協会
和歌山県支部長ですからね~。
ということで、見るからに女性の心をわしづかみ
しそうな、甘くてシナモンが香るデザートカクテル
が出てまいりました。しかもホットも選べたし♪
身体にアルコールを入れずとも、バーの雰囲気を
堪能できた夜に乾杯です。
雑賀町の BILL BOARD CLAN(ビルボードクラン)
に初めて行ってきました。アメリカンパワーフード
でおなじみの BILL BOARD の2号店ということで、
こちらでもボリューム満点のランチがいただけます。
とは言え、こちらの店内は少しオトナな雰囲気で、
特に2階は隠れ家的な空間。注文もタッチパネルで
行えるので、いちいちスタッフの動向を気にせず
便利です。そして、ランチタイムにはお得な
ドリンクのサービスもあります。
ビルボードらしいボリュームたっぷりのランチ
(税別900円)と、ピザのランチ(税別1000円)を
チョイス。他にも肉料理やカレーなどいろいろな
メニューがあって、テイクアウトできるものも
揃っています。夜はアルコールも充実しているので、
カップルのデートや女子会にも良さそうです。
帰り際、チュッパチャップスをサービスで
いただきました。何気にうれしい♪
観光名所には、昔とは比べものにならないほどの
外国人が押し寄せている白浜。先日も、仕事で
あちこちぐるぐる回っていたのですが、平日と
言えども観光している人が多数見受けられます。
そして、久々に訪れた カフェ m. でしばし休憩
していても、英語を話すお客さんが2組続けて…。
オーナーさんは普通に何か会話してましたけど、
和歌山でも観光地でお店をするには英語とか話せる
にこしたことなさそうです。私にはとてもムリ…。
まぁそんな予定もないんですけど(笑)
見た目飾りっ気のないデザートだからこそ、な
口に入れた瞬間の“おいしさ”が問われる
メニュー。もちろんどれも美味です♪
こぢんまりとした店内ですが、じっくり見ると
あちこちがさり気なくアートな空間ですよ。
和歌山県限定発売の キリン一番搾り“和歌山づくり”
です。アガサス10月号の広告では、松潤と共に
「和歌山って、ええ塩梅ですねぇ。」のコピーが!
コンセプトは「つれもて楽しむ、千年飽きない
あがらの一番搾り」。どうやら、旨味と酸味の調和が
“ええ塩梅”で、和歌山ということで“柑橘の香り”
を感じるビールに仕上がっているとのこと。
普段、あんまりビールは飲まないんですけど、これは
味見しないと、ですよね~。
串本・那智勝浦方面に取材に行ったとき、
またまた見つけてしまいました。
シュールなまぐろ第2弾です!
まぐろ自ら「生マグロうまいうまい」と
声高々に言っちゃってます(笑)
日本酒と、手(ヒレ?)にはフォーク&
ナイフでいただいているのは、やっぱり
生マグロ??