
実は私、夏生まれの乙女座でして、昔の
人間ならとっくに寿命という年齢です(笑)
しかしありがたいことに、まだまだ周りで
お祝いをしてもらえるということで、先日、
スターゲイトホテル関西エアポート の
スターゲイト・バイキングに行って来ました。
ホテル最上階54Fでのバイキングは、眺めが
とてもきれい! 天気の良い日は、ごちそう
と共に青い空と海が堪能できます。
天ぷらやステーキなど“ここぞ!”という
メニューは、シェフが目の前で調理する
「シェフズキッチン」の手法なので、やはり
特にできたて感がありおいしいです♪
そして、私的にメニューのメインともいえる
デザート関連も充実。歳をとっても未だ
甘いものへの情熱は衰え知らず、な私です。

西ノ店の Stomaco GENERAL KITCHEN にてランチ
をいただきました。店名のストマコとはどういう
意味の言葉なのかと思っていたんですが、
どうやらイタリア語で“胃袋”という意味らしく、
お店のいろいろなイメージを考えると、思わず
「なるほど~」と納得!
夜はワインと相性◎な肉料理などが堪能できるバー
で、お昼には洋食っぽいメニューがいただけます。
ということで、本日のチョイスはハンバーグと
ミックスフライ(各900円)。ごはんがお茶碗で
やってくるところが何だか“っぽい”?(笑)
プラス100円と150円でドリンクをセットにして、
少々のんびり気分でランチタイムを堪能。
お洒落な外観に居心地の良い店内で、女性に
人気がありそうです!
炭火 たんとと和くら 和歌山ミオ店 にてお昼ご飯。
こちらは、牛タン、干物、炭火料理などを扱う店
ということで、牛タンでも食べてスタミナつけるか
と訪れたのですが、席に着いた途端目に入ったのが
“仙台マーボー焼きそば”の文字。何やら期間限定
メニューらしく、仙台市のまかないから生まれた
ご当地焼きそばということ(税別990円)。
ある意味ジャンキーワクの食べ物ではありますが、
見るからにおいしそうで期間限定。ということで、
早速注文決定!(笑) 花椒(ホアジャオ)の、
パンチのある辛みが効いた四川麻婆豆腐と麺が
絡んでとっても美味。鼻先に感じるパワフルな
匂いが、夏の食欲をかき立てます。
もちろん、最初の目的である牛タンメニュー、
九条ねぎ塩たん焼き(税別990円)も注文。仙台の
グルメを堪能したランチタイムでした♪

シティワカヤマの向かいから、ぶらくり丁に
移転オープンした ぶらくり丁カレー BiBo。
事務所からはどちらも徒歩圏内ということで、
早速お昼ご飯を食べに行ってきました。

エビフライカレーとヘレカツカレー(共に800円)。
ルーの辛さが甘口、中辛、辛口から選べます。
通常モードで中辛をチョイス。ピリッとした
辛さはあっても、全体的にマイルド感のある
味わいのカレーです。
トッピングもいろいろあって、テイクアウト
メニューもあります。“午後2時からのゆっくり
ランチ”なる、ココットカレーセットという
メニューもできているよう。いわゆる、ランチ
タイムを逃してしまった人には嬉しいメニュー
ですね。私もちょっと食べてみたいです♪
ロイネットホテル和歌山、モンティグレ
3Fにオープンした、広東料理 蘭香園 にて
お昼ご飯をいただきました。
こちらは、中国人シェフによるネイティブな
広東料理を提供してくれる店で、手作り点心
も自慢のメニューのひとつ。ということで、
点心大好きな私は、さっそく飲茶のランチを
味わってまいりました。

ランチは平日のみらしいですが、曜日限定
メニューをはじめ750円から数種類あります。
運が良ければ、和歌山城がバッチリ見える
絶景の席で食事ができるのもイイですね。
こちらは麻婆豆腐のランチ。味は比較的
どれも優しい感じで、年配の人や女性ウケ
する感じでしょうか?

先日1周年を迎えた THE CASTLE BAR にて、
スタートしたばかりの淡路島カレーランチ
をいただきました。
淡路島プレミア玉ねぎと9種類のフルーツ、
鶏ガラと香味野菜のスープ、特別ブレンドの
デミグラスソース、16種類以上のスパイス…
甘み・コク・辛さと3段階に変化する味わい
が自慢の淡路島カレーのメニューがランチ時
のみ味わえます。

当日のチョイスは、ビールで煮込んだ
トロトロポークが2枚のったギネスポーク
カレーの辛口(880円+100円)と、まろやかさ
マシマシの焼きチーズカレー(680円)。
サイズや辛さの調節もできるので、その日の
気分にぴったりの淡路島カレーをチョイス
してくださいね♪
年1回のベトナムプレスツアー。2018年は、いつもより
早めの6月に行ってまいりました。今回は、数年ぶりの
ホーチミンです。数年前から“活気にあふれている街”
というイメージは変わりませんが、ここ数年めざましい
変貌を遂げ、今やアジアントレンド発信の地といっても
過言ではないほどの発展を遂げておりました。


そして、毎回毎回ここで自慢しておりますが、今回も
ありがたく、仕事という名のもの、ビジネスクラスで
優雅なベトナム旅のスタートです。搭乗機は、2018年
1月より関西―ホーチミン線に導入された、ボーイング社
の最新型機B787-9ドリームライナーです。斜めに配列
されている(ヘリンボーン型というらしいです)ので、
隣の人が全く知らない人でもプライバシーが確保でき、
かなり快適です。フルフラットシートといって、まるで
ベッドに寝ているような状態に設定できるので、疲れて
いればしっかり睡眠も取れるという…。私の場合、機内で
観ることのできる新しい映画の魅力に負けて、いつも
気が付けばあっという間に到着しているんですけどね。



そして…「ビジネスクラスっていいな~」と毎回改めて
思わされる、シャンパンやレストラン並の料理が次々と
登場する機内食。大好きなデザートも充実してますよ♪
■ベトナム航空 http://www.vietnamairlines.com/
■ファイブ・スター・クラブ http://www.fivestar-club.jp