みなさん、Tasty7を参考にしていろんなお店に行ってくれてますか?
ここでは、さらにみなさんにTasty7を利用してもらおうと
私が行った時に食べたメニューなんかを紹介しちゃいます。
中国料理 ふくふく[中華料理]
詳細はTasty7 64ページを見てね!
貴志川にあり、スーパー駅長たまとコラボした「駅長たまらんち」
でも有名なのがここ。ボリュームだけがウリの中華とはちょっと
違い、セットメニューなどに蒸し物が付いている確立が多いので、
個人的に好きな感じです。
この日の日替わりにも蒸し物が2種付いてました。
値段も食後のコーヒー付で840円とお得。
中華料理店にしてはすっきりと洒落た(笑)イメージなので、
女性同士のお客さんなんかも多そう。
店内にはたまグッズも少し売っています。
みなさん、Tasty7を参考にしていろんなお店に行ってくれてますか?
ここでは、さらにみなさんにTasty7を利用してもらおうと
私が行った時に食べたメニューなんかを紹介しちゃいます。
語りばさ[カフェ・喫茶店]
詳細はTasty7 90ページを見てね!
洒落た外観とは裏腹に、意外とどんな人でも入りやすいのがここ。
入口から店内が見えないので、最初はちょっと勇気がいるかも
知れませんが、無機質な感じではなく温かみのある店内で、
わりと年配の女性連れなんかが普通にお茶を楽しんでいる、
居心地の良いカフェなんです。
お昼時には日替わりパスタとホットサンドのランチセットがあり、
「今日は軽めのランチで」なんて時に重宝します。
たいていは昼間に利用しているのですが、夜はちょっとした
料理とワインも味わえるようになっているので、また雰囲気の
違う語りばさを感じられそうです。
パンの耳につけていただく手作りジャムがまた絶品。フルーツは
季節によって変わります。
韓国の人は日本の人より総体的にかわいいものが好きですよね。
ドラマなんかを観ていると、家の中のセットに目を奪われる
ことがよくありませんか? 例えば布団の模様だったり、
パジャマの柄だったり、ブリブリのカーテンだったり…。
そのせいかどうかはわかりませんけど、街中にはいわゆる
ゆるキャラが溢れています。お店のキャラクターらしき人形や
オブジェなんかもいっぱいあって、子どもというより
ティーンネイジャーが一緒に写真を撮ってる風景をよく見かけます。
ということで、もちろん今回も、ちょっと街を歩いただけで
発見しました!
何のキャラクターでしょうか? 双子ではないと思いますが、
2体同じのがいますね~(笑)
こちらはゆるキャラというより単なるクマですけど…。
ニューオープンのお店の宣伝活動中でした。
そして全く関係ないけど、なぜそのネーミングなのかが
ちょっと気になる「おねえさん ラーメン」の看板です(笑)
お正月、ソウルは40年ぶりの大雪だとテレビでやってました。
そういえば何年か前、釜山に行く飛行機が飛ばずに、数時間を
関空でじっと缶詰状態で過ごしたことを思い出します…。
まぁそこまで、ってことは滅多にないんですが、和歌山に比べたら
ソウルはかなり寒いです。雪は少ないものの、冬は冷え込みます。
マフラーや手袋だけでなく、耳あても必需品。
しかし…一歩室内に入ればこれがまた暖房ガンガン。コートは
もちろん、日本人のお役立ち、ヒートテックさえ敵と言えそうな
勢いなんです(笑) で、そんな気温差に身体が慣れているのか、
韓国の人は比較的薄着、そして冬でも冷たいものをよく食べ、
飲んでいます。日本にいても温かい飲み物ばかり飲んでる私は、
ソウルに行っても基本的にはホットドリンク派!
ちなみに、前回の旅行でおもしろいホットドリンクを発見しました。
それは「さつまいも」のラテ。ほんのり甘くておいしいんですが、
日本の感覚で注文すると、1.5倍のボリュームのカップでどーんと
出てきました。繊維が入っているのがわかる口あたりなので、
少し飲んだだけでもかなり満腹になりますが、そんなことは
つゆ知らず、しっかりワッフルとスパイシーポテトまで一緒に
注文していたからさあ大変! 結局、友だちと2人ですっかり
完食したんですけどね…(笑)
ブティックに併設されたカフェは、見た目もお洒落で女性客が
多いんですが、メニューのボリュームが凄いです。
さて、アガサスの年末は12月29日までです。仕事おさめの日は
一応掃除などして、早い時間に社長もやって来て挨拶もしっかり
済ませます。が…自分の仕事が終っていない人は、ここから
しっかり働きます(笑)
そして…今年の最後の最後は、この「働く」をテーマにした
写真を1枚。ゆるキャラ(多分違うと思います)・キノピーです。
県庁の中で発見しました。小鳥を載せてつぶらな瞳でしっかり
お仕事してました(笑)
2010年は、私もキノピーのように愛嬌を保ちつつ働きたいと
思います。仕事をしてると、ついつい顔が怒ってしまうんですが、
ラブ&ピースの精神が大切ですよね~!

ソウルへ行くと、我が国のハブ空港問題でよく名前の挙がる
インチョン空港から帰国します。免税品にはあまり関心のない
私ですが、このインチョン空港、ブランドショッピングをしなくても、
いろいろと楽しめる工夫がしてあります。
特にオススメは、伝統文化体験館。伝統工芸を体験したり、
舞台で伝統文化公演が鑑賞できたりと、無料で韓国の伝統文化に
触れることができるんです。
今回、運良く交通渋滞もなくスムーズに空港に到着したので、
搭乗まで時間がわりとあり、さらにちょうど伝統音楽の公演が
ちゃんと聴けるありがたいタイミングでした。
フラッシュを使わなければ写真も自由に撮ることができますよ~。
日本で言えば、着物で琴や三味線の演奏を披露してくれる、
という感じなんでしょうかね? アリランなんかを演奏してました。