去年のアガサス6月号の特集で掲載してから、
ずっと身近に感じていた印南町の“顔の家”。
そう、全労災のCMでお馴染みの、あの顔の家
なんですが、先日、印南サービスエリアの
下り線にて、こんなモノを発見したんです!
高野口町に本社、田辺市に南紀営業所を置く
オカザキ紀芳庵による『和歌山BOKせんべい』
です。BOKはBUJI OUCHIE KAERU(無事お家へ
帰る)の略。印南町のシンボル・かえる橋と
共に“人面ハウス”としておせんべいに
プリントされております。どちらも実物を
知ってるだけに、プリントのレベルの高さを
感じる仕上がりに大感激! 即買いしました。
こんな商品を作る目のつけどころがとっても
ナイスですよね~。しかし出来上がり具合が
イイ感じなので、もったいなくてなかなか
食べることができませ~ん(笑)