8月、屋形町の そば切 徳 が1年数ヶ月ぶりに
再オープン。さっそくお昼に行ってきました。
こぢんまりとした空間ですが、店内の落ち着いた
雰囲気がさらに増し、蕎麦をいただく気分がより
高まるような…(笑)
ソバの実を皮ごと自家製粉しているということで、
やや黒っぽい見た目が特徴でしょうか?
メニューはざるそば1枚800円からで、お昼時には
ランチメニューも味わえます。
和歌山は圧倒的にうどんが好まれる土地柄ですが、
蕎麦の奥深さに触れると、“やっぱり蕎麦は
イイよね~”と思う人も多いハズ。まずは本当に
おいしい蕎麦を味わって欲しいですよね!