s-styleに、新しい地図の来仙インタビューが
載っているということで、しっかりゲット。
中身を見せてしまってはダメなので、一応
表紙のみ掲載しておきますが、職業柄、
インタビュー時の会場の空気などを想像し、
違った意味でも楽しめる記事でした。

e382a2e38383e38397今から思えば、昔は私自身も、和歌山に
居ながらにして数々の有名人と会える
機会が多々ありましたが、どれだけ有名な
人なのかというよりは、どれだけ自分が
興味のある人なのかというところが重要で、
つまるところ、その人のファンだったなら
とても緊張するというコトです。

地図の3人に会えるなんて羨ましい限り
ですが、一ファンとしては、大勢の中の
ひとりとしてこっそり陰から見守りたい
というのが本音です。インタビューなんて、
考えただけで寿命が縮みます(笑)