今年の桜は早めでしたね

なぜか週末雨が多い今日この頃。例年より
ちょっと早い桜のシーズンでしたが、
去年に続きちゃんとした花見は見送り。
その代わり、仕事で訪れた印南町で
通りすがりに見つけた桜を撮ってみました。

印南町と言えばやっぱり「かえる橋」。
菜の花とかえる橋の写真はよく見かける
けど、桜とかえる橋の写真はあんまり
見かけないなぁ…ということで、無理やり
一緒の画角に入れてみる!((笑)

ちなみに、チューリップもきれいでした。

人工的造形藝術の宝庫!

アガサス・ビィの特集で「人工的造形藝術」
というのをやったので、“当然のように”
森林公園に行ったのですが、やはりここは
「人工的造形藝術」の宝庫でした。

森林公園といえば、まず思い浮かぶのが恐竜の
巨大なオブジェ。なかなかのインパクトなので
ついついそこばかりに気を取られがちですが、
よくよく見れば動物たちのオブジェも、かなり
強烈な個性を発揮しているのでは…?(笑)

ちなみに森林公園は、オブジェ満載の中央広場・
ちびっこ広場はもちろんのこと、ビオトープや
春の丘、夏の丘といった季節ごとの丘もあり、
誰もが自然や景色を楽しめる施設です。そして、
和歌山市ふるさと観光大使のHYDE氏が、植樹を
行ったアジサイ園もありますよ~。

あたたかくなるまでもう少し…

朝晩の冷え込みに対して、昼間の日差しが
かなりあたたかくなりましたよね。
あちこちできれいな花を見かける機会も
ちょっとずつ増えてきました♪

本日、2021年3月11日は、東日本大震災から
10年ということもあり、こうして美しい
花々を目にできることに、改めて感謝の
想いを感じずにはいられません。

ちなみに…3月11日は「コラムの日」&
「パンダ発見の日」でもあるようですので、
ちょっとサボリ気味になっていたこの
ブログを、かわいいパンダの写真も添えて
更新しました(笑)

ついに…

十数年乗り続けたマイカーを、ついに
買い換えました。当時は、歳を取ったら
黄色の車は大丈夫か??なんて
思っていたのに、結局、その時から
十数年後の新しい車も、再び黄色を
選んでしまいました…。別に、
占いとか風水とかには全く興味は
ないんですけど(笑)

晩年は、県内のあちこちを走り回り、
かなりハードワークをこなしてくれた
マイカー。こうやって見ると、乗った
年数のわりには比較的きれいかも。

ひとまず、新車に慣れるまで時間が
かかると思うので、しばらくは近所を
ゆっくり走りますかね~。

梅に菜の花

仕事で印南町に出かけたタイミングで、
天気が良く、ちょうど梅の花と菜の花
も咲いていました。

なかなかレジャーというわけにも
いかない今日この頃ですが、目の前に
きれいな花が咲いている風景に出会う
だけで、何だかちょっと得した気分!

印南町のマスコットキャラクター、
カッくん・エルちゃんのかわいい姿も
一緒に写真に収めてみました。
癒されます~♪(笑)

大人もしっかり癒されます!

去年の12月23日、和歌山城公園動物園に
2頭のアルパカが、信州塩尻農業公園
チロルの森から来園したと聞いて、
和歌山城散歩を兼ねて行ってきました。

赤い首輪のアルル(♀)と、青い首輪の
パルル(♂)の2頭。

とっても好奇心旺盛に動いているアルル
を、始終ゆったりのんびり見守るパルル、
という感じでしょうか?

2頭に癒されたあとは、園内の動物たちは
もちろんのこと、仲良しマーラや
カピバラのイラストがかわいいソーシャル
ディスタンスの注意書きにも、しっかりと
癒されました♪

パンダまみれ!?

昨年11月22日、パンダの赤ちゃんが生まれ
ますます注目のアドベンチャーワールド
ですが、和歌山のお土産として人気の高い
福菱のかげろうも、園内限定のパンダの
パッケージで販売されているんですね。

今まで取材で訪れることがほとんどだったので、
なかなかお土産物をじっくり見る時間もなく、
チェックがもれておりました~。
おいしさは間違いない商品なので、さらに
キュートなパッケージとなると、最強では
ありませんか?(笑)

いつ訪れても迎えてくれるカエルたち

印南町のマスコットキャラクター、カッくん・
エルちゃんと共に、2021年も印南駅を訪問。
駅前からはかえる橋がよく見えます!

アート空間感が、ますますパワーアップした
かのような駅舎で“6カエル(迎える)”のは、
6体のカエルのオブジェたち。手前のコは、
なぜかスヌーピーのイヤーカフで、すっかり
ぬくぬくしておりました(笑)

最近はSNSで人気に

先日、仕事で久しぶりに天神崎を
訪れたのですが、最近ではSNSの
画像から、“和歌山のウユニ塩湖”
として人気を博しているようです。

鏡のように上下の風景が映りこむ
様子はとても美しく、夕暮れ時には
りっぱなカメラを抱えた人や、携帯
に向かっていろいろなポーズをとり
撮影する人などが訪れていました。

我々の世代では、天神崎と言えば
“ナショナルトラスト運動の先駆け”、
というイメージが真っ先に思い浮かぶ
のですが…。とは言え、SNSを通じて
天神崎を知り、情報を調べることに
よって、いろいろなことを学ぶことに
なればイイですよね~。

こんなに種類があるんですね?

太地町のくじら浜公園に行った時、いつも
気になってたのが、くじらの博物館近くの
歩道にちりばめられている、くじらの
イラストが描かれたタイル。先日、ちょっと
天気が良い日に訪れたので、歩いた範囲に
あったものだけ、写メってみました。

全部で何種類あるのでしょうかねぇ~。
私が通ったところだけでも13種類のくじら
タイルを発見しました。

そして、そもそも、くじらの仲間は一体
どのくらいいるのでしょう?? 日頃あまり
気にしたことはなかったですが、ちょっと
気になりますね(笑)