というわけで、ついにご対面と相成った。
ってゆーか、まさか等身大のガンダムを実感できるなんて、
子どもの頃は予想だにしなかったよなぁ。
思ったより小さい?
というのが、正直な感想。
やはり、小さい頃(オトナになってからも?)に植えつけられた
劇中のイメージは絶大だ。もっとデカかった印象を受けるよね?
もしかして、足元あたりに近づいたら、
もっとスケールの大きさを感じられたのかも。
さぞかしビグ・ザムは大きいんだろうなぁ。
それにしても、ゲリラ豪雨のなか、
ガンダムの前に集まった大きいお友だちの
嬉しそうな顔といったら!
「キモいよなー」と内心感じつつも、
自分もそんな顔してんだろうなぁと思うと、
「ガンダムをバックに写真、撮ってあげよか?」
などというやさすぃ~言葉をかけてあげたくなる。
で、誰もそんな言葉をかけてくれなかったので、
自力で撮ってみました。
しかし、撮影サイズを間違えてしまうという痛恨のミス!
いやぁ、一生の思い出になりました。
だが、ボクのミッションはこれでフィナーレではなかった。