久しぶりのチャリで和歌浦に出陣。
雑賀崎往復も考えたのだが、長期間のブランクで
足腰がやられるのが怖くて(弱っ)、リハビリを兼ね、
片男波あたりをのんびりと流す。写真はその帰り道。
浅瀬に浮かぶ東屋みたいのは「観海閣」と言って、
その昔、お殿様がここから紀三井寺を詣でるために作ったのだとか。
お墓参りなどで、紀三井寺は身近な存在だけに
イマイチありがたみはないが、ここから眺めると、
背筋がシャンとする思いがするから不思議ではある。
久しぶりのチャリで和歌浦に出陣。
雑賀崎往復も考えたのだが、長期間のブランクで
足腰がやられるのが怖くて(弱っ)、リハビリを兼ね、
片男波あたりをのんびりと流す。写真はその帰り道。
浅瀬に浮かぶ東屋みたいのは「観海閣」と言って、
その昔、お殿様がここから紀三井寺を詣でるために作ったのだとか。
お墓参りなどで、紀三井寺は身近な存在だけに
イマイチありがたみはないが、ここから眺めると、
背筋がシャンとする思いがするから不思議ではある。
やっとこさの更新、Mです。
大阪の岸和田方面に別冊の搬入に向かうことがたまにあるのだが、
南大阪エリアのお昼ごはんの定番として暖簾をくぐるのが、
泉佐野市の『おさかなハウス』。食品コンビナートの近くにある食堂で、
釣り客はもちろん、サラリーマンや運送業のおいやんたち御用達の店だ。
ここのおすすめは、アナゴの天丼。
10数センチはあろうかというアナゴの天ぷらがなんと3本も
どっかと鎮座する様は、和歌山でもお目にかかれない。
サクサクとした食感のアナゴは、まるでスナック感覚で軽やかに
いただけて、アナ天好きならきっと満足できるはずだ。
健全な男子なら、ご飯は大盛りに、汁ものは別にオーダーするのが、
アナゴとのバランスがとれて、なおよろしい。
控え目な女子ならノーマルのアナ天がおススメです。
ちなみに最近、南大阪に搬入したアイテムは
『テイスティ和歌山2009-2010』。
今回は南大阪の書店でも販売しているので、
岸和田以南の最新グルメが知りたい方はぜひお買い求めくださいまし。
ちなみに別のアナも好きですが、それはまた別の話で?