（以下、ニュースリリースを転載）
和歌山ターミナルビル株式会社（和歌山県和歌山市、代表取締役社長 武田雅夫）が運営するホテルグランヴィア和歌山は、ホテルズカフェパスワードにて春をイメージした苺のワンプレートデザート“苺のデクリネゾン”やその他、苺のスイーツ4種類を3月1日より提供しております。

見た目も可愛い“苺のデクリネゾン”の生の苺には和歌山県産「まりひめ」を使用しており、口の中で春の香りを味わうことができます。苺のピスタチオのパフェ、苺タルトや苺のムースリーヌとゼリーのグラスなどのスイーツがワンプレートでお楽しみいただけます。春の季節にぴったりな苺スイーツにあなたも恋してみませんか？

詳細は以下の通りです。

※以下のメニューはすべて消費税・サービス料込　※写真はすべてイメージです

ホテルグランヴィア和歌山
https://www.granvia-wakayama.co.jp/

 

苺のデクリネゾン
【料金】単品2500円／ドリンク付2960円
【提供期間】2025年3月1日（土）～5月初旬頃
【提供時間】11:00～19:30（L.O.18:30）

① 苺とピスタチオのパフェ
グラスの中には、苺、生クリームとスポンジ生地が入っており、まるで苺ショートのようなパフェです。更にピスタチオのカスタードクリームとソフトクリームを絞り春色をプラス。

② 苺のタルト
アーモンドクリームを絞り焼き上げたタルトにカスタードクリームと苺をトッピング。

③ 苺のムースリーヌとゼリーのグラス
苺のムースと国産あまおうを使用したゼリーは口の中で絶妙なハーモニーを生み出します。

④ 苺のカヌレ
ホワイトチョコがかかったカヌレはフランス産発酵バターを使用しています

⑤ 苺とブルーベリー
少し酸っぱい苺のパウダーなどをかけて一緒にお召し上がりください。
★苺のデクリネゾンの生の苺は「まりひめ」を使用しています。