お知らせ

次号「vol.11 june」は、
2010年6月3日(木)に折り込み予定です。
「しっかり、おいしく食べる」をテーマに、
ボリュームも栄養も満点の店を紹介します。

これ注目!

「頑張らない四国八十八カ所」って?
初心者にこそ読んで欲しい、お遍路エッセイが登場!

 「お遍路さん」といえば、高野山の開祖である弘法大師・
空海が歩いたことでも有名だが、ペーパーアガサスの読者
のなかにも、四国八十八カ所巡りに興味がある人は多いはず。
でもハードな道のりに、たちまち脱落してしまうかも…
そんな不安を抱く人も少なくないだろう。だけどこれを
読めば、そんな心配はどこかに吹き飛んじゃう! この本は
自分のペースで気軽に楽しもうというお遍路エッセイだ。

仏像イラストレーターである著者が、各地にあるお寺の仏像を
見てまわっているうちに気づいた「弘法大師・空海作」の文字。
以来、著者のなかで空海はスーパースターとなっていた!
「空海が歩いたとされる四国八十八カ所をめぐるお遍路に
行きたい!」という衝動を抑え切れず、四国と埼玉を行ったり
来たりして巡り巡った2年半。無理をせずに、しんどくなったら
電車に乗り、ヒッチハイクなどもする。いい出会いにもたくさん
恵まれた八十八カ所のエピソードはユニークなイラストと共に、
するりと心の中に入って来る。そしてエッセイの最後には
あの場所が…もうおわかりですよね? お遍路さんに少しでも
感心のある人なら、迷わずオススメの1冊だ。

 

おへんろ旅

「空海と仏像に会いにいく ふらりおへんろ旅」 定価1365円

 

奈良の仏像

「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」

定価1260円

※共に田中ひろみ著

これは同じ著者による奈良県の仏像100体をイラストで
紹介した1冊。あの“せんとくん”の生みの親による
仏教レクチャーも!

 

問い合わせ

(株)西日本出版社 ℡06・6338・3078

プレゼント! この2冊をセットにして読者1名にプレゼント!
応募方法はプレゼントコーナーの通り。希望欄に
「お遍路&仏像本」と明記して送ってください.。

Flour bee* フラワー・ビー

main

℡.072・415・3232
http://honeybee0104.blog22.fc2.com/
泉佐野市羽倉崎4-2-11
営/9:00~18:00(OS17:30)
休/月曜(祝日の場合翌日)
席/15+テラス8
※テラスはペットもOK
P/5

■毎日の生活に一輪の花を添えるカフェ

フレンチカントリーをコンセプトに、建物にもメニューにも
こだわった愛らし過ぎるカフェ! 決して奇をてらった
ところはないが、他にはないオリジナリティがキラリと光る。
モーニング、ランチ、ティーメニューなど、丁寧に
手作りされたものばかり。食材は地元の新鮮なものを
取り入れるなど、とにかく安心して口にできるものを提供。
オーナー夫妻の人柄が表れた優しい味わいは、老若男女に人気。
床や設い、家具と、歴史ある古いものを組み込むことで
温かみのある空間を実現。居心地よさ抜群だ。

お野菜たっぷりFlour bee*タコライス(野菜スープ・
好きなドリンク付1280円)、塩バニラキャラメルのケーキ
生クリーム添え(450円)など、ホッとするメニュー満載。

スイーツをはじめテイクアウトできるメニューあり。雑貨も買える。

室内gaikanIMG_2231

Rice garden ライスガーデン

ライスガーデンメイン

℡073・419・2288
和歌山市大谷4-1
営/10:00~19:00
休/不定休
席/8
P/3

■お米が主役の新感覚カフェでほっこり

「お米にもっと興味を持って欲しい」と昨年11月にオープンした
こちらは、店で販売するおすすめの米から日替わりで
異なる銘柄を楽しめるごはんセット(390円/おかわり自由)
など米のおいしさを再認識できるメニューが特徴。中には
「魚沼産こしひかりの日もある」というから驚きだ。
国内産100%のもち粉を使った和ッフルは、モチの食感と
ワッフルの香ばしさが絶妙にマッチしてリピ必至。

和ッフル(100円~)はプレーン、ココア、抹茶など10種類以上。
イートインならトッピングもできる。ホットコーヒーは150円。

店内には15種類の米が揃い、1kgから購入可能。好みに合わせて精米してくれる。

ライスガーデンサブ

イタリアンレストラン Arancio アランチョ

アランチョメイン

℡.0736・62・7811
岩出市野上野35-29
営/11:00~14:30(OS14:00)、
17:30~21:00(OS20:30)
休/火曜、第2・4水曜
席/28
P/9

■何でもない日が、なんだか特別な1日に

「年代を問わず気楽にイタリアンを楽しめるように」と、
コースも全てお箸で食べられる。そんな気配りが嬉しい店だ。
隠し味に醤油や味噌など和の調味料を取り入れる絶妙な技と、
季節の地野菜や果物をふんだんに使ったイタリア料理に、
噂を聞きつけ大阪方面から足を運ぶ客も多い。中でも
塩漬けから燻製まで実に5日かかるというスモークサーモンは
シェフ特製、ぜひともお箸でいただきたい。

写真はディナーコース(2500円~)より春野菜のペペロンチーノ、
自家製スモークサーモンのサラダ、デザート。誕生日や結婚記念日の
お祝いに利用する人も多いという。

お昼は 本日のパスタメニューよりパスタを選べる
Aランチ(1350円)など。

アランチョサブアランチョ3

Roaster Caffe GIORNO ロースターカフェ ジョルノ

ジョルノメイン

℡.073・451・0707
和歌山市榎原73-7
営/8:30~20:00(変更の場合あり)
休/水曜
席/22
P/5

■カプチーノと共にいただく贅沢ブランチ

天井が高く明るい雰囲気の店に足を踏み入れると、
まず迎えてくれるのはコーヒーの芳醇な香り。自家焙煎の
豆を使ったすっきりした味わいのカプチーノは
「エスプレッソは苦い」というイメージを見事なまでに
一蹴してくれる。豆のブレンドから焙煎の具合、挽き方、
抽出すべての行程にオーナーのこだわりが詰まった極上の1杯を
楽しみながら、おしゃべりに花を咲かせるも、お気に入りの本を
読み耽るも自由。思い思いの時間を過ごせそう。

カプチーノ(450円)とエスプレッソ(350円/右)。パン、サラダ、
季節のスープのモーニングセット(コーヒーにプラス250円)は
午前11時半までオーダー可能。

店の入り口横には「ローストマシンのベンツ」と謳われる
ドイツ・プロバット社の焙煎機。

ジョルノサブsub

スコーンとワッフルの店/香茶専門店fragrance フレグランス

フレグランスメインfremenu

℡.073・422・3626
和歌山市新通3-4
営/9:30~OS19:30
 ※土日祝は~OS18:00
休/月曜
席/28
P/5

■お気に入りの紅茶で、大満足なヒトトキ

こちらでいただける紅茶は、定番のものから季節、
限定のものなど、常時30種類以上から選ぶことができる。
紅茶を淹れてから茶葉を取り出しているので、時間が
経っても味が変わらず、自分のペースで紅茶が楽しめるのも
嬉しい。ケーキやワッフル、スコーンなどのスイーツも
種類豊富で、全てがオリジナルレシピ! 紅茶との相性は
もちろん◎。その時々の気分に合わせて、お気に入りの
紅茶もスイーツも選んでみてはいかが。

アフタヌーンティーセット(1400円~)はスイーツと紅茶を
選ぶことができる(写真は2人前/紅茶はカシスブルーベリーと
ベカフェ白桃。カフェラテケーキとフルーツワッフル)。

紅茶は茶葉見本から香りを楽しみながら選ぶことができる。フレグランスサブnaikanフレグランス3

自由空間 なかむら屋

なかむら屋メイン

℡.080・3771・8309
http://blog.goo.ne.jp/nakamuraya2009
紀の川市下丹生谷43
営/イベントにより異なる
休/イベント時以外
P/あり

■自宅を開放した空間に広がる本の世界

声楽家として大阪で活動していたオーナーの中村智津さんが
和歌山に戻ったことを機に「芸術を身近に感じられる場所を」
と自宅の一室を開放。ワークショップや写真展、
フリーマーケットなどを行う、まさに自由空間だ。「人との
繋がりが広がっていくのがおもしろい」とオーナーが
語るように、ここでの出会いによって新しい企画が生まれる
ことも少なくない。8日はフリーデイとして午前11時30分
からオープンしている。まずは気軽に訪れてみて。

懐かしさを感じる畳の和室は落ち着くと評判。和歌山の絵本など
手に取って読むことができる。

5月のイベントは16日(日)の読書会など。古本市も
同時開催の予定だ。詳しくはブログ、または問い合わせを。

なかむら屋サブなかむら屋3なかむら屋4

盆栽茶館 bono2 ぼのぼの

ぼのぼのメニュータテ

℡.0736・77・0017
紀の川市久留壁55-2
営/9:30~18:00
休/月曜、火曜
席/約15
P/3

■盆栽とカフェのまったりコラボで
 気の向くままに寛いで…

白を基調とした店内を彩る寄せ植えや苔玉などの盆栽たち。
かといって純和風といった渋みはなく、のんびりと寛げる。
ここで人気の手作りスイーツ「チーズん」「ピーあんツ」は、
サクッとクッキーにチーズ&レーズン、小豆&ピーナッツが
入った和洋ミックスメニュー。他にも薬膳のお茶や
ゼリーなどのヘルシー系にベトナム、キューバンコーヒー
などのこだわりコーヒーと、変り種が多いので
何度か通ってひと通り試してみたい。

チーズん、ピーあんツは各1個100円という手軽さがお茶請けにピッタリ。
テイクアウトもできるが、焼かない日もあるため予約が確実とか。

お父さんが盆栽クラブを主宰しているので、講習会なども定期的に開催。
童心に返って土に触れてみては?

ぼのぼの店内ぼのぼのイメージぼのぼの外観タテ

自家焙煎とワッフルの店 WIND BELL ウインド ベル

ウインドベルメイン

℡.0736・62・3851
岩出市中黒597-7
営/9:00~17:00
休/水曜、月1回不定休
席/27
P/約15

■甘く芳ばしい、美味なるアロマを満喫

生豆から挽くコーヒーの香り広がる店内は、ワッフルを
焼き始めた瞬間ふわりと甘い香りに包まれる。オーダーが
通ってから焼き上げるワッフルはサックリ&ふんわりの
ダブル食感に、厳選卵と発酵バターが生む濃厚な風味が格別。
定番の8種に加えてイチゴや地元農家の無農薬レモンで
作った「はちみつレモン」などの季節メニューもあるが、
まずはプレーンがオススメ。こだわりの焙煎コーヒーとの
至福のコンビネーションを楽しんで。

たっぷりフルーツとアイス、生クリームが載ったデラックスな
フルーツワッフル(単品500円、セット800円)は幅広く人気。

ワンコインのモーニングや、たっぷり野菜とこだわりドレッシングで
仕上げる特製オリジナルサンドなどの食事メニューも充実。

ウインドベルサブウインドベル外観